ただ懐なつかしくて君きみとよく来きた街まちを
一人ひとり歩あるいた あの日ひと違ちがう景色けしきが揺ゆれてる
涙なみだが尽つきるまで愛あいし合あって 傷きずつけた日々ひびの果はてに
君きみの心こころは違ちがう誰だれかの影かげを映うつしはじめて…
優やさしい朝あさも途方とほうに暮くれた夜よるも
時間じかんが全すべてを流ながしてくれた 思おもい出でに変かえて
ただtada懐natsuかしくてkashikute君kimiとよくtoyoku来kiたta街machiをwo
一人hitori歩aruいたita あのano日hiとto違chigaうu景色keshikiがga揺yuれてるreteru
涙namidaがga尽tsuきるまでkirumade愛aiしshi合aってtte 傷kizuつけたtsuketa日々hibiのno果haてにteni
君kimiのno心kokoroはha違chigaうu誰dareかのkano影kageをwo映utsuしはじめてshihajimete…
優yasaしいshii朝asaもmo途方tohouにni暮kuれたreta夜yoruもmo
時間jikanがga全subeてをtewo流nagaしてくれたshitekureta 思omoいi出deにni変kaえてete