逢あいたい とても
今いまでも僕ぼくは 別わかれた人達ひとたちに
輝かがやく丘おかを 幸しあわせそうに
子供こどもが家いえへ 一人ひとりかけてゆくよ
青空あおぞらは何なにも 何なにも知しらない
悲かなしみのつづく 一人旅ひとりたびよ
タバコをくわえ 想おもいにふける
涙なみだをこらえ 僕ぼくは空そらを見みるの
心こころの中なかに 見みえるよ僕ぼくが
あなたの胸むねに 帰かえる時ときのことが
青空あおぞらは何なにも 何なにも知しらない
悲かなしみのつづく 一人旅ひとりたびよ
帰かえれることを信しんじて
今日きょうも見知みしらぬ町まちへ
宿しゅくを求もとめ 一人旅ひとりたびはつづく
逢aいたいitai とてもtotemo
今imaでもdemo僕bokuはha 別wakaれたreta人達hitotachiにni
輝kagayaくku丘okaをwo 幸shiawaせそうにsesouni
子供kodomoがga家ieへhe 一人hitoriかけてゆくよkaketeyukuyo
青空aozoraはha何naniもmo 何naniもmo知shiらないranai
悲kanaしみのつづくshiminotsuduku 一人旅hitoritabiよyo
タバコtabakoをくわえwokuwae 想omoいにふけるinifukeru
涙namidaをこらえwokorae 僕bokuはha空soraをwo見miるのruno
心kokoroのno中nakaにni 見miえるよeruyo僕bokuがga
あなたのanatano胸muneにni 帰kaeるru時tokiのことがnokotoga
青空aozoraはha何naniもmo 何naniもmo知shiらないranai
悲kanaしみのつづくshiminotsuduku 一人旅hitoritabiよyo
帰kaeれることをrerukotowo信shinじてjite
今日kyouもmo見知mishiらぬranu町machiへhe
宿syukuをwo求motoめme 一人旅hitoritabiはつづくhatsuduku