よみ:べてるぎうすのあかり
ベテルギウスの灯 歌詞
-
the HIATUS
- 2010.6.30 リリース
- 作詞
- TAKESHI HOSOMI
- 作曲
- the HIATUS
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軌道上きどうじょうでは
ベテルギウスの灯あかりが
夜行便やこうびんに乗のる背中せなかを
ついばむ
見守みまもるように
踏ふみつけるように
あの草原そうげんで出会であった
君きみの名前なまえを
思おもい出だすことさえ
できない
アスファルトが
焼やけ付つく陽ひに溶とけ出だし
飴細工あめざいくの形かたちを
まねる頃ころ
凍こごえた手てを
焼やき払はらう頃ころ
あの草原そうげんで出会であった
君きみの言葉ことばを
思おもい出だすことさえ
できれば
あの草原そうげんで
出会であえた
君きみのその手てを
あのマイルストーンで出会であった
君きみの名前なまえを
この胸むねに抱だいて
いけたら
いいのに
ベテルギウスの灯あかりが
夜行便やこうびんに乗のる背中せなかを
ついばむ
見守みまもるように
踏ふみつけるように
あの草原そうげんで出会であった
君きみの名前なまえを
思おもい出だすことさえ
できない
アスファルトが
焼やけ付つく陽ひに溶とけ出だし
飴細工あめざいくの形かたちを
まねる頃ころ
凍こごえた手てを
焼やき払はらう頃ころ
あの草原そうげんで出会であった
君きみの言葉ことばを
思おもい出だすことさえ
できれば
あの草原そうげんで
出会であえた
君きみのその手てを
あのマイルストーンで出会であった
君きみの名前なまえを
この胸むねに抱だいて
いけたら
いいのに