この駅えき降おりたら 君きみの声こえが
聞きこえて来くるような そんな眩まぶしい君きみが
いつかは会あえると 信しんじてたこの恋こい
春はる・夏なつ・秋あき・冬ふゆ 季節きせつはめぐる
君きみの面影おもかげはずっと 忘わすれられなくて
だから 云いわせてくれ 君きみを愛あいしてる
見慣みなれた景色けしきの 駅えきのホーム
びしょ濡ぬれた君きみが そっと佇たたずんでいたね
ふたりの世界せかいが 始はじまる町まちだから
あたたかい風かぜが 包つつんでくれる
君きみの笑顔えがお見みてずっと 僕ぼくはここにいる
二度にどと離はなさないさ 君きみの住すむ町まちで
いくつも季節きせつが めくるめく流ながれて
春はる・夏なつ・秋あき・冬ふゆ 想おもいはつよく
君きみの笑顔えがお見みてずっと 僕ぼくはここにいる
だから 云いわせてくれ 君きみを愛あいしてる
このkono駅eki降oりたらritara 君kimiのno声koeがga
聞kiこえてkoete来kuるようなruyouna そんなsonna眩mabuしいshii君kimiがga
いつかはitsukaha会aえるとeruto 信shinじてたこのjitetakono恋koi
春haru・夏natsu・秋aki・冬fuyu 季節kisetsuはめぐるhameguru
君kimiのno面影omokageはずっとhazutto 忘wasuれられなくてrerarenakute
だからdakara 云iわせてくれwasetekure 君kimiをwo愛aiしてるshiteru
見慣minaれたreta景色keshikiのno 駅ekiのnoホhoームmu
びしょbisyo濡nuれたreta君kimiがga そっとsotto佇tatazuんでいたねndeitane
ふたりのfutarino世界sekaiがga 始hajiまるmaru町machiだからdakara
あたたかいatatakai風kazeがga 包tsutsuんでくれるndekureru
君kimiのno笑顔egao見miてずっとtezutto 僕bokuはここにいるhakokoniiru
二度nidoとto離hanaさないさsanaisa 君kimiのno住suむmu町machiでde
いくつもikutsumo季節kisetsuがga めくるめくmekurumeku流nagaれてrete
春haru・夏natsu・秋aki・冬fuyu 想omoいはつよくihatsuyoku
君kimiのno笑顔egao見miてずっとtezutto 僕bokuはここにいるhakokoniiru
だからdakara 云iわせてくれwasetekure 君kimiをwo愛aiしてるshiteru