北川大介の歌詞一覧

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よみ:きたがわだいすけ

北川大介の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年1月30日

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜の銀狐

北川大介

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

サチコ

北川大介

作詞: 田中収

作曲: 田中収

暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ

倖せの隠れ場所

北川大介

恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

哀愁のダナン

北川大介

作詞: 伊藤薫

作曲: 叶弦大

北の入り江に夕日が浮かび 黒い瞳に映しだす 遠い昔の出来事なのか まるで昨日の幻か ダナン

この愛に生きて

北川大介

しあわせ薄い お前の横顔 遠くを見つめて そっと涙ぐむ このまま何処か

愛してる…激しく

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

君を見た瞬間 こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ

秋止符

北川大介

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある

雪割りの花

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

一度死んだと 思って生きりゃ どんな苦労も 笑ってられる 宿のゆかたで

そんな鴎の港町

北川大介

男には心に 風の港が そして別れた ?が一羽 女には背中を

西波止場

北川大介

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

山背の風が 吹いた朝 あの娘が消えてた この波止場 みんながリリーと

人生ららばい

北川大介

飢えた心で 彷徨って あの日覚えた 酒の味 生きてくことに

おもいで

北川大介

振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで

ルビーの指環

北川大介

作詞: 松本隆

作曲: 寺尾聰

くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら

北のひだまり

北川大介

作詞: 紙中礼子

作曲: 叶弦大

たばこ一服 ふかせば遠く 線路の向こうに 陽がしずむ 胸の夕暮れに

男たちの純情歌

北川大介

男が心底 惚れる女 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも三歩

千日紅の愛

北川大介

夜汽車が 哭いて 動きだす 自分から 捨ててきた

星空のツイスト

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

忘れられない彼女に似てる ゆれるまなざしいかしてる 恋に堕ちたらハート年令 20才だぜ 薔薇のくちびる

しのび逢い

北川大介

きれいな瞳をして あまえてすがる 赤いキャンドル 可愛い君さ 今宵踊ろう

横須賀挽歌

北川大介

作詞: 小泉厚子

作曲: 岡千秋

今年もおまえに 逢いたくて 夏の横須賀 みんなと来たぜ 命を絶つ夜

菜七子

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

美人じゃないのになんで 好きになったのと 俺を抱きしめて すすり泣いてたね しあわせ捜そう

氷雨

北川大介

飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

グッドバイ

北川大介

寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある

愛をありがとう

北川大介

あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

影法師

北川大介

人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ

夜明けの停車場

北川大介

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

横浜ルージュ

北川大介

かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる

想い出はマロニエ

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

まぶた閉じれば すぐ逢える たどる面影 こぼれるせつなさよ 夜にまぎれて

帰れないのさ

北川大介

作詞: 坂田あふる

作曲: 原譲二

如月・北国 暖炉のへやで 帰ってきてねと すがった女よ うなずきながら

おまえが港

北川大介

あなたの夢の お手伝い 出来たらそれで 良いと言う 俺には過ぎた

前橋ブルース

北川大介

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして

恋の摩天楼

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

編曲: 伊戸のりお

どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

金沢発

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

海沿いの道… バス揺られ ひとり旅… あぁ女のネ 夏が落とした

泣くんじゃないよ

北川大介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

星を見上げて 泣いてたね 母さん恋しと 泣いてたね うぶで無邪気な

本当のしあわせ

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

くり返す 波音を 聞きながら ふたりで 肩寄せ

わたし祈ってます

北川大介

作詞: 五十嵐悟

作曲: 五十嵐悟

身体に充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょ

うそ

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

それは恋

北川大介

作詞: 秋元松代

作曲: 猪俣公章

朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

あなたのすべてを

北川大介

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

名前も知らない あなたとわたし なのに不思議ね むねがときめく 恋はこうして

男と女

北川大介

黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして

時の過ぎゆくままに

北川大介

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

君の住む町で

北川大介

作詞: 平尾昌晃

作曲: 平尾昌晃

この駅降りたら 君の声が 聞こえて来るような そんな眩しい君が いつかは会えると

胸に汽笛が響く町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

火の見やぐらや 駅前の 商店街まで そのままなのに さよなら言った

薔薇の香水

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

黒髪そっと かき上げる君の うなじに 薔薇の香りが ほのかに匂う

水芭蕉

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

風にやさしく揺れてる 花びらに 男のこころが また潤む 愛していると

ブルーな街角

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

さびしい町の さびしい夜は こころ乱れて 眠れないんだよ ふたり歩いたこの街は

泣かせたくない

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

ただの遊びの つもりなら こんなに早く 帰しはしない 唇ツンと

黄昏のむこう側

北川大介

枯葉が舞う 黄昏は 追憶が肩を 染めるけど 帰らぬ恋を

心の真んなか母がいる

北川大介

作詞: 保岡直樹

作曲: 叶弦大

上り列車に 夢乗せて 田舎の町を 後にした 今でも元気か

アカシアの女

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

前髪なおした ふりをして 涙を拭いてた 白い指… 今でもおぼえて

冬の嵐

北川大介

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

夢を追いかけ 夢につまずき ガラスの都会は 星も見えない 淋しさ注ぎたし

酒場

北川大介

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを

北に生まれたその女は

北川大介

海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

北の終着駅

北川大介

俺の小指を噛んで ここで死んでもいいと 声にならない言葉が 胸に痛くて愛しい 二度ともどれぬ恋に

北の街 函館

北川大介

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夢を背負って突っ走れ

北川大介

歌詞公開をリクエスト!

人生花結び

北川大介

風が 立ちはじめたね なんとか ここまで 生きてきた

家族

北川大介

早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

My Way

北川大介

今日よりも 明日 明日よりも 未来 いつもいつも

ずーっと ふたり

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

お前 お前 お前… ばかりを 責めてる訳じゃ…

東京三日月倶楽部

北川大介

夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか

噂の湘南漁師町

北川大介

サーファー娘の 潮焼け素顔 海の仲間は 誰もが好きさ あの娘泣かせば

恋の町札幌

北川大介

時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

大阪で生まれた女

北川大介

作詞: BORO

作曲: BORO

踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい

ひとり占め

北川大介

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

指輪をかわした 仲ではないけれど 一緒に暮らせる それだけでいい 女はいつも弱いものよ

情炎

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

想いで迷子

北川大介

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

めぐり逢い紡いで

北川大介

作詞: るい

作曲: 大塚博堂

胸のボタンひとつはずして あなた好みに変わってゆく ただひたむきに愛されたい 惜しみなく奪ってほしい

東京

北川大介

作詞: 及川眠子

作曲: 川上明彦

あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを

横濱のブルース

北川大介

作詞: 伊藤薫

作曲: 叶弦大

愛を信じてくれ 俺を信じてくれ なのにお前はどこ どこどこなの 山手

北へ

北川大介

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた

みなと町 小樽

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

ふりしきる雨に 肩を寄せながら そぞろ歩いたね 運河のほとり 別れ言葉が

波止場酒

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

旅のさむさに わびしさに 小瓶片手に あおる酒 すすり泣いてた

酒よ

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

夜空

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

あの娘 どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

アメリカ橋

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって― アメリカ橋のたもと

冬のリヴィエラ

北川大介

作詞: 松本隆

作曲: 大瀧詠一

あいつによろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が

男の背中

北川大介

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

旅の居酒屋

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

乗り替え駅から ほんの五分も歩いたら 「岬」という名の 店がある たしかあいつが

北の町 みなと町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

カモメ 泣け 泣け 泣くだけ泣けば しあわせが

みちのく

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

涙がひとつ 涙がふたつ こぼれて落ちた こぼれた町に ちいさな花が

雨の酒場町

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

色とりどりの 灯りがにじむよ 露地裏に ひっそりと 咲かせた愛の花

水割りグラス

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

愛に傷つき やつれた心 俺にあずけて くれないか 水割りグラスの

おまえを連れて

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

こころのどこかで 探してた 生きる幸せやすらぎ くれる女 おまえと行きたい…

北の昴

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

北の夜空に 冴え冴えと 煌めく昴が 道標 夢をも一度

中ノ瀬橋

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

俺の帰りを 待てないで どこへ消えたか こぼれ花 ごめんよ

やぐるま岬

北川大介

作詞: ちあき哲也

作曲: 叶弦大

寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

小樽夢見坂

北川大介

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

あなたが 背のびした 真似して 背のびした 何が見えると

波止場北ホテル

北川大介

逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ

おまえだけなのさ

北川大介

おまえだけなのさ 愛しているのは 赤いこの糸を 離しちゃだめだよ 今は幸せ