北川大介の歌詞一覧

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よみ:きたがわだいすけ

北川大介の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

88 曲中 1-88 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛してる…激しく

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:君を見た瞬間 こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ

めぐり逢い紡いで

北川大介

作詞: るい

作曲: 大塚博堂

歌詞:胸のボタンひとつはずして あなた好みに変わってゆく ただひたむきに愛されたい 惜しみなく奪ってほしい

サチコ

北川大介

作詞: 田中収

作曲: 田中収

歌詞:暗い酒場の 片隅で 俺はお前を 待っているのさ サチコ

この愛に生きて

北川大介

歌詞:しあわせ薄い お前の横顔 遠くを見つめて そっと涙ぐむ このまま何処か

前橋ブルース

北川大介

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:よく似た人だと いうだけで あげたくなるのよ 心まで 好いたふりして

夜の銀狐

北川大介

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

雪割りの花

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:一度死んだと 思って生きりゃ どんな苦労も 笑ってられる 宿のゆかたで

冬の嵐

北川大介

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:夢を追いかけ 夢につまずき ガラスの都会は 星も見えない 淋しさ注ぎたし

人生花結び

北川大介

歌詞:風が 立ちはじめたね なんとか ここまで 生きてきた

想いで迷子

北川大介

歌詞:愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

夜空

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が

ルビーの指環

北川大介

作詞: 松本隆

作曲: 寺尾聰

歌詞:くもり硝子の向こうは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら

北のひだまり

北川大介

作詞: 紙中礼子

作曲: 叶弦大

歌詞:たばこ一服 ふかせば遠く 線路の向こうに 陽がしずむ 胸の夕暮れに

ずーっと ふたり

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:お前 お前 お前… ばかりを 責めてる訳じゃ…

氷雨

北川大介

歌詞:飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

あなたのすべてを

北川大介

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:名前も知らない あなたとわたし なのに不思議ね むねがときめく 恋はこうして

愛をありがとう

北川大介

歌詞:あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

小樽夢見坂

北川大介

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:あなたが 背のびした 真似して 背のびした 何が見えると

おもいで

北川大介

歌詞:振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで

ひとり占め

北川大介

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

歌詞:指輪をかわした 仲ではないけれど 一緒に暮らせる それだけでいい 女はいつも弱いものよ

情炎

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

わたし祈ってます

北川大介

作詞: 五十嵐悟

作曲: 五十嵐悟

歌詞:身体に充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょ

うそ

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

それは恋

北川大介

作詞: 秋元松代

作曲: 猪俣公章

歌詞:朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

男と女

北川大介

歌詞:黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして

君の住む町で

北川大介

作詞: 平尾昌晃

作曲: 平尾昌晃

歌詞:この駅降りたら 君の声が 聞こえて来るような そんな眩しい君が いつかは会えると

水芭蕉

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:風にやさしく揺れてる 花びらに 男のこころが また潤む 愛していると

男たちの純情歌

北川大介

歌詞:男が心底 惚れる女 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも三歩

横浜ルージュ

北川大介

歌詞:かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる

酒場

北川大介

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを

おまえだけなのさ

北川大介

歌詞:おまえだけなのさ 愛しているのは 赤いこの糸を 離しちゃだめだよ 今は幸せ

家族

北川大介

歌詞:早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

My Way

北川大介

歌詞:今日よりも 明日 明日よりも 未来 いつもいつも

しのび逢い

北川大介

歌詞:きれいな瞳をして あまえてすがる 赤いキャンドル 可愛い君さ 今宵踊ろう

菜七子

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

歌詞:美人じゃないのになんで 好きになったのと 俺を抱きしめて すすり泣いてたね しあわせ捜そう

本当のしあわせ

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:くり返す 波音を 聞きながら ふたりで 肩寄せ

恋の町札幌

北川大介

歌詞:時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

大阪で生まれた女

北川大介

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい

東京

北川大介

作詞: 及川眠子

作曲: 川上明彦

歌詞:あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを

秋止符

北川大介

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある

北へ

北川大介

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

歌詞:名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた

みなと町 小樽

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:ふりしきる雨に 肩を寄せながら そぞろ歩いたね 運河のほとり 別れ言葉が

波止場酒

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:旅のさむさに わびしさに 小瓶片手に あおる酒 すすり泣いてた

影法師

北川大介

歌詞:人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ

アメリカ橋

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって― アメリカ橋のたもと

夜明けの停車場

北川大介

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

歌詞:夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

胸に汽笛が響く町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:火の見やぐらや 駅前の 商店街まで そのままなのに さよなら言った

みちのく

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:涙がひとつ 涙がふたつ こぼれて落ちた こぼれた町に ちいさな花が

西波止場

北川大介

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:山背の風が 吹いた朝 あの娘が消えてた この波止場 みんながリリーと

ブルーな街角

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:さびしい町の さびしい夜は こころ乱れて 眠れないんだよ ふたり歩いたこの街は

雨の酒場町

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:色とりどりの 灯りがにじむよ 露地裏に ひっそりと 咲かせた愛の花

想い出はマロニエ

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:まぶた閉じれば すぐ逢える たどる面影 こぼれるせつなさよ 夜にまぎれて

アカシアの女

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:前髪なおした ふりをして 涙を拭いてた 白い指… 今でもおぼえて

やぐるま岬

北川大介

作詞: ちあき哲也

作曲: 叶弦大

歌詞:寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

波止場北ホテル

北川大介

歌詞:逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ

帰れないのさ

北川大介

作詞: 坂田あふる

作曲: 原譲二

歌詞:如月・北国 暖炉のへやで 帰ってきてねと すがった女よ うなずきながら

千日紅の愛

北川大介

歌詞:夜汽車が 哭いて 動きだす 自分から 捨ててきた

恋の摩天楼

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

歌詞:どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

倖せの隠れ場所

北川大介

歌詞:恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

人生ららばい

北川大介

歌詞:飢えた心で 彷徨って あの日覚えた 酒の味 生きてくことに

噂の湘南漁師町

北川大介

歌詞:サーファー娘の 潮焼け素顔 海の仲間は 誰もが好きさ あの娘泣かせば

横須賀挽歌

北川大介

作詞: 小泉厚子

作曲: 岡千秋

歌詞:今年もおまえに 逢いたくて 夏の横須賀 みんなと来たぜ 命を絶つ夜

グッドバイ

北川大介

歌詞:寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある

横濱のブルース

北川大介

作詞: 伊藤薫

作曲: 叶弦大

歌詞:愛を信じてくれ 俺を信じてくれ なのにお前はどこ どこどこなの 山手

哀愁のダナン

北川大介

作詞: 伊藤薫

作曲: 叶弦大

歌詞:北の入り江に夕日が浮かび 黒い瞳に映しだす 遠い昔の出来事なのか まるで昨日の幻か ダナン

酒よ

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

時の過ぎゆくままに

北川大介

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

冬のリヴィエラ

北川大介

作詞: 松本隆

作曲: 大瀧詠一

歌詞:あいつによろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が

男の背中

北川大介

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

旅の居酒屋

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:乗り替え駅から ほんの五分も歩いたら 「岬」という名の 店がある たしかあいつが

北の町 みなと町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:カモメ 泣け 泣け 泣くだけ泣けば しあわせが

薔薇の香水

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:黒髪そっと かき上げる君の うなじに 薔薇の香りが ほのかに匂う

泣かせたくない

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:ただの遊びの つもりなら こんなに早く 帰しはしない 唇ツンと

水割りグラス

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:愛に傷つき やつれた心 俺にあずけて くれないか 水割りグラスの

おまえを連れて

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:こころのどこかで 探してた 生きる幸せやすらぎ くれる女 おまえと行きたい…

黄昏のむこう側

北川大介

歌詞:枯葉が舞う 黄昏は 追憶が肩を 染めるけど 帰らぬ恋を

心の真んなか母がいる

北川大介

作詞: 保岡直樹

作曲: 叶弦大

歌詞:上り列車に 夢乗せて 田舎の町を 後にした 今でも元気か

北の昴

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:北の夜空に 冴え冴えと 煌めく昴が 道標 夢をも一度

中ノ瀬橋

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:俺の帰りを 待てないで どこへ消えたか こぼれ花 ごめんよ

そんな鴎の港町

北川大介

歌詞:男には心に 風の港が そして別れた ?が一羽 女には背中を

おまえが港

北川大介

歌詞:あなたの夢の お手伝い 出来たらそれで 良いと言う 俺には過ぎた

北に生まれたその女は

北川大介

歌詞:海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

北の終着駅

北川大介

歌詞:俺の小指を噛んで ここで死んでもいいと 声にならない言葉が 胸に痛くて愛しい 二度ともどれぬ恋に

金沢発

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:海沿いの道… バス揺られ ひとり旅… あぁ女のネ 夏が落とした

星空のツイスト

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

歌詞:忘れられない彼女に似てる ゆれるまなざしいかしてる 恋に堕ちたらハート年令 20才だぜ 薔薇のくちびる

泣くんじゃないよ

北川大介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

歌詞:星を見上げて 泣いてたね 母さん恋しと 泣いてたね うぶで無邪気な

東京三日月倶楽部

北川大介

歌詞:夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか