よみ:このなつをわすれない
この夏を忘れない 歌詞
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この夏なつを忘わすれない (きっと)
何年なんねん時ときが経たっても (ずっと)
みんなで過すごしたあの思おもい出でを
いつまでもこの胸むねに抱だいて
あの子こが別わかれた (それは突然とつぜん)
届とどいたメールがきっかけだった
自転車じてんしゃ停とめたら
みんな夢中むちゅうで海うみへと走はしった
変かわらないね (そっちこそ)
ふざけあって (笑わらいあって)
花はなより団子だんご 恋こいよりも友情ゆうじょうでしょ? なんてね
この夏なつを忘わすれない (きっと)
何年なんねん時ときが経たっても (ずっと)
もしも誰だれかが泣ないたら (絶対ぜったい)
必かならずここで会あおうね (約束やくそく)
変かわらないモノがあると信しんじた
同おなじ青空あおぞら見みつめながら
どこまでも続つづく (白しろい砂浜すなはま)
すべてを忘わすれてただ全力ぜんりょくで
波音なみおとが刻きざむ
リズムに合あわせてはしゃぎ回まわった
今いまの気持きもち (どこまでも)
夢ゆめはいつも (色褪いろあせずに)
季節きせつは過すぎても未来みらいへ虹にじをかける いつか
この夏なつに会あえたから (きっと)
夢ゆめの続つづきが見みえた (ずっと)
今度こんどまた会あう時ときには (絶対ぜったい)
叶かなっていると信しんじて (約束やくそく)
白しろい波なみのしぶきより輝かがやく
夏なつよりもっと熱あつい想おもい
この夏なつがくれたもの (それは)
大切たいせつな宝物たからもの (ずっと)
いつでも帰かえれる場所ばしょと (いつも)
仲間なかまたちがそこにいる
この夏なつを忘わすれない (きっと)
何年なんねん時ときが経たっても (ずっと)
もしも誰だれかが泣ないたら (絶対ぜったい)
必かならずここで会あおうね (約束やくそく)
変かわらないモノがあると信しんじた
同おなじ青空あおぞら見みつめながら
何年なんねん時ときが経たっても (ずっと)
みんなで過すごしたあの思おもい出でを
いつまでもこの胸むねに抱だいて
あの子こが別わかれた (それは突然とつぜん)
届とどいたメールがきっかけだった
自転車じてんしゃ停とめたら
みんな夢中むちゅうで海うみへと走はしった
変かわらないね (そっちこそ)
ふざけあって (笑わらいあって)
花はなより団子だんご 恋こいよりも友情ゆうじょうでしょ? なんてね
この夏なつを忘わすれない (きっと)
何年なんねん時ときが経たっても (ずっと)
もしも誰だれかが泣ないたら (絶対ぜったい)
必かならずここで会あおうね (約束やくそく)
変かわらないモノがあると信しんじた
同おなじ青空あおぞら見みつめながら
どこまでも続つづく (白しろい砂浜すなはま)
すべてを忘わすれてただ全力ぜんりょくで
波音なみおとが刻きざむ
リズムに合あわせてはしゃぎ回まわった
今いまの気持きもち (どこまでも)
夢ゆめはいつも (色褪いろあせずに)
季節きせつは過すぎても未来みらいへ虹にじをかける いつか
この夏なつに会あえたから (きっと)
夢ゆめの続つづきが見みえた (ずっと)
今度こんどまた会あう時ときには (絶対ぜったい)
叶かなっていると信しんじて (約束やくそく)
白しろい波なみのしぶきより輝かがやく
夏なつよりもっと熱あつい想おもい
この夏なつがくれたもの (それは)
大切たいせつな宝物たからもの (ずっと)
いつでも帰かえれる場所ばしょと (いつも)
仲間なかまたちがそこにいる
この夏なつを忘わすれない (きっと)
何年なんねん時ときが経たっても (ずっと)
もしも誰だれかが泣ないたら (絶対ぜったい)
必かならずここで会あおうね (約束やくそく)
変かわらないモノがあると信しんじた
同おなじ青空あおぞら見みつめながら