酒よ…追伸 歌詞 吉幾三 ふりがな付

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よみ:さけよ…ついしん

酒よ…追伸 歌詞

吉幾三

1996.7.8 リリース
作詞
吉幾三
作曲
吉幾三
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涙なみだには幾いくつもの 想おもい出でがある
心こころにも幾いくつかの 傷いたもある
ひとり酒ざけ 手酌てじゃく酒ざけ 演歌えんかを聞ききながら
ホロリ酒さけ そんな夜よも たまにゃ なぁいいさ

雨あめの中なか酔よいつぶれ 都会とかいの夜よるに
持もって来きた夢ゆめ捨すてた こともある
なぁ 酒さけよ 何なにを捨すて 何なにを拾ひろえばいい……
夢ゆめで泣なく そんな酒さけ 嫌いやだヨ なぁ酒さけよ

あの頃ころを振ふり返かえりゃ 夢ゆめ積つむ船ふねで
荒波あらなみに向むかってた 二人ふたりして
男おとこ酒ざけ 手酌てじゃく酒ざけ 演歌えんかを聞ききながら
なぁ酒さけよ お前まえには わかるか なぁ酒さけよ

何事なにごとも遠とおいほど すべて恋こいしい
何なにも無ない暮くらしさえ 笑わらえたな
アパートの 赤電話あかでんわ 今いまでもあるだろうか
ふるさとが 近ちかかった こわれた 赤電話あかでんわ

飲のみたいよ浴あびるほど 眠ねむりつくまで
男おとこには明日あすがある わかるだろう
詫わびながら 手酌てじゃく酒ざけ 演歌えんかを聞ききながら
愛あいしてる これからも わかるよ なぁ酒さけよ

飲のむほどにしみて来くる 十五じゅうごの春はるが
遠とおくから聞きこえてく 汽車きしゃの音おと
降ふり出だした この雨あめが 昔むかしを流ながすなら
なぁ酒さけよ おまえには 涙なみだを 流ながさせる

夜空よぞらには屋台やたい酒ざけ 男おとこの愚痴ぐちを
さみしさもわびしさも この酒さけに
なぁオヤジ 若わかい頃ころ 話はなしてくれないか
ばあちゃんや おふくろの 話はなしを なぁオヤジ

居酒屋いざかやの片隅かたすみに 置おいてたギター
つまびけば歌うたい出だす 演歌えんか節ぶし
冷酒ひやざけと酔よいどれと 泪なみだとふるさとと…
年老としおいた父ちちと母はは 子供こどもと なぁ 女房おまえ

冷酒ひやざけと酔よいどれと 泪なみだとふるさとと…
年老としおいた父ちちと母はは 子供こどもと なぁ 女房おまえ
わかるよ なぁ酒さけよ

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曲名:酒よ…追伸 歌手:吉幾三