吉幾三の歌詞一覧

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吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年9月10日

309 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺ら東京さ行ぐだ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ

俺らこんな村いやだLv.100(ゲーム「バイオハザード ヴィレッジ」公式イメージソング)

吉幾三

理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無ェ 油断も無ェ 隙も無ェ

酒よ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

酔歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

雪國

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

津軽平野

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

宗右衛門町ブルース

吉幾三

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

二枚目気取り

吉幾三

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

別れて欲しいと 前触れもなく おまえはポツリと つぶやいた 寝耳に水の

心の唄

吉幾三

作詞: SUIHEISEN

作曲: SUIHEISEN

編曲: 野村豊

女と飲みたい 時もある 男と飲みたい 時もある ひとり手酌で

酒よ…我が人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ふるさとは津軽にて 十五才まで居た 兄弟は9人で末っ子で 雪深い平野には 春だけ待ちどおしい

おばけがイクゾ~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけの世界はナ~ ヘェヘェヘェ

酔歌・・・追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

娘に…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず

ひとり寝の子守唄

吉幾三

ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

妻へ娘へ…そして息子へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

父親に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ

あんた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

情炎

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

二人のブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣けるけど…泣けるけど… ずっと忘れない 夢語り飲みもした

風に吹かれて…~「ワークマン」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

お前とあの時 出逢ったあの日 季節は春先 ちっちゃな町で 広がる未来と

酔待酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

おちょこに注いだ 地酒に酔って ひと夜の夢を 女は追って 雪の化粧の灯篭見ては

かあさんへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った

TSUGARU

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

おめだの爺コ婆々 どしてらば? 俺えの爺コ婆々 去年死んだネ おめだの兄さま

岩木川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

これが本当のゴルフだ!!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハァ~ パーも無ェ ボギーも無ェ バーディなんて見だごとァ無ェ ティーショット

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

エレジー

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

肩を抱き 飲んだ酒 夢語り 飲んだ酒 振り返りゃ

故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨あがり一人して 街をふらつけば 道端の春の花 あの方を想う 夕やけに染まりゆく

漢江

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 知らんふりして流れる あの日歩いた漢江 想い出上って行けば

俺はぜったい!プレスリー

吉幾三

俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ 生まれ 青森 五所川原

北のえぞ番屋

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

北の港のよ 番屋には 語りつがれた 酒がある 遠く異国で

感謝

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

元気で仲良く 暮らすんだ 解決出来ない 事はない 夫婦という名の

男旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすまぬと 何度も詫びる 春夏秋と

男の船唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

なんで男は 男は海へ出る お前待つ町 帰るが故に 宗谷海峡

涙…止めて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい この先の夢 過去と未来

秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに

酒もって来い

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

久しぶりじゃネ どうしておったい 男同士だ ヤキトリにでも行くかい 背広上下に

女のかぞえ唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

港町挽歌

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

ありがとうの唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆

望郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて

人生まだ半分

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に吹かれて 雨に打たれて 人生 生きてきたけど 心の隅に

津軽路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に追われて ふるさと後に 遅い春待つ ハァー ハァー

南部…春と夏

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 南郷達也

山間いの 川流れ 雪解けの 春が来た 風に散らされ

メモリーグラス

吉幾三

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ

出逢いの唄2002

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

新たな友に 出逢ったときは 新たな詩に めぐり逢う 出逢いで綴る

頼り頼られ…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

人は誰でも 旅立つものさ 節目節目に 道探し 俺も何度か

黒の舟唄

吉幾三

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

男と女の 間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ

You Were There ~あなたが居たから~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 長部正太

編曲: 杉山ユカリ

You were there 過去の寄り道 止まり…

海に抱かれに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あんたの背中に 爪を立てて 海鳴り聞いた みなと宿 忘れない

秋風

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ただ傍に居るだけで 私はいいの ただもう少しだけ 夢を見させて 邪魔はしないから

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

冬の酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

手紙をふところ 飲む夜は おふくろ あなたに 詫びる酒

哀のブルース

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

強く強く抱いてよ 身体からだ 折れるまで 誰に何と言われても あなただけは

長い髪の少女

吉幾三

作詞: 松本淳一

作曲: 鈴木邦彦

長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ

いつまでも…沖縄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ 舟は行く 風の中

柳ヶ瀬ブルース

吉幾三

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と

人生いろいろ

吉幾三

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪を短くしたり

人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

何の夢追い 生きて来た 何が欲しくて 生きている 人は裸で

男っちゅうもんは

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

少しはやんちゃで 構わない 私も 昔はそうだった 少しは

旅の宿

吉幾三

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

22才の別れ

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに"さよなら"って言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの温かい手に ふれたらきっと

運河

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって

男ってやつは…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ひざを合わせて 男の酒は 飲まなきゃ ならない時もある ひざを抱えて

ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、

夕陽が泣いている

吉幾三

夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして

ブルーライト・ヨコハマ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

赤色エレジー

吉幾三

愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて

遠くへ行きたい

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

白いブランコ

吉幾三

作詞: 小平なほみ

作曲: 菅原進

君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと

真夜中のギター

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

街のどこかに 淋しがり屋がひとり 今にも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

じょんがら恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風の便りじゃ ふるさとは 雪がチラホラ 冬支度 津軽

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第3期) OP)

吉幾三

ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

前略 ふるさと様

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうかな 春雨しとしと今頃は 雪どけの便り

酒よ…追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

泣いてもいいですか(日冠連経営者協議会 CMソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 竹内弘一

あなたの優しさ あの時の笑顔は そのまま私が 貰っておきます 貧しかったながらも

雨のバラード

吉幾三

降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず

津軽恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今朝も聞こえる 木こりの音が 風に吹かれて 津軽平野に 岩木山から

エメラルドの伝説

吉幾三

湖に 君は身をなげた 花のしずくが 落ちるように 湖は

海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は

と・も・子・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々 だった。"買物に行って来まーす"ってとも子。 "行ってらっしゃい、気いつけてね"ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。買物に行った きり一年も帰ってこないオナゴって、どこにいるもんだべか?

風の子守唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

昔あんたの 胸の中 あの夜聴いた 子守唄 忘れられずに

立佞武多

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く聞こえて 津軽の古里に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし

みちのくブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

すがりつきたい 男がいた だけど止めたいの 泣きながら 夜の青森

遠くで汽笛を聞きながら

吉幾三

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう

若気の至り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

若いあの頃 夜な夜な 用も無いのに 町へ出て お祝い事だと

ママ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ママーママー、駅前、土地買ってどうするの ママーママー、毎日、外車買ってどうするの 飛行機なんかは、いらないよ 庭にヘリコプターが、あるじゃないの 僕もう、ステーキなんか食べ飽きたから

北限海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

真冬の帰り道

吉幾三

作詞: 水島哲

作曲: 喜多嶋修

あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉 どこまで送ろうか

I Love You Forever

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

もし何かあっても 僕のこと気にしなくていいさ 今よりも楽しく君は君は 生きてほしいだけさ いつも君と居るから

案山子

吉幾三

元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

上を向いて歩こう

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜

これが本当のゴルフだ!!パート2

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハァ~ どうなるか どうでるか メンバー全員シングルだ ティーショット

酒と泪と男と女

吉幾三

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう

時には母のない子のように

吉幾三

作詞: 寺山修司

作曲: 田中未知

時には母の ない子のように だまって海を みつめていたい 時には母の

夜の虫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社そろそろ終わる頃 その虫

for you…

吉幾三

涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私

あ・な・た・へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたへ あなたへ ひと言… あなたへ あの時

酒場のしんちゃん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

5人も座れば いっぱいで つまみもそれほど あるじゃなし みんなそれぞれ

門出

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

夢で抱かれて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

父から…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜舟ゆられて 男のたびは 闇夜の中を 何度か揺れる お前の寝顔を

演歌がいいね

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才がらみの

どんなに遠くても

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

どんなに遠くに 暮らしていても 都会の 夕やけ見るたび あぁ…

私のために

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

私のこの生命は あなた あなたが与えてくれたもの でも私はあなたのこと 知らない

HEY HEY HEY!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

泪をふいて 笑ってみてごらん いつものおまえに 戻ってほしいだけ 淋しくなったら

涙そうそう

吉幾三

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

編曲: 野村豊

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

別れの朝

吉幾三

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さよならの

抱いて…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 杉山ユカリ

私を抱いてヨ… 波の音 と一緒に… 私を抱いてヨ… 何にも聞かないで

亜細亜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

月の灯りを頼りに 亜細亜を歩いて行けば 今まで見えないものが ゆっくりうっすら見える 豊かで冷たい街と

三昧線が渡った町がある

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

蝦夷へ渡った 人が居た 三味線を片手に 海峡を 語りつがれた

爺々婆々

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

50だろうが 60だろうが 70だろうが Yo!Yo! この国支えた

柏崎哀歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

鵜川 流れる 雪解け水ヨ 柏崎のヨ 街中流れ

天空へ届け

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

天空へ届け 平和の願い 子供の泪 見たくはないよ 親とも別れ

百年桜(弘前観桜会100回記念曲)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪解けの 岩木山 隠すように 咲く桜 春の鳥

ブルー・シャトウ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 井上忠夫

森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルー・シャトウ あなたが僕を

小さなスナック

吉幾三

作詞: 牧ミエコ

作曲: 今井久

僕が初めて 君を見たのは 白い扉の 小さなスナック ひとりぼっちの

雪の夜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

飲んでも飲んでも 酔えない時は あなたが恋しい 寒い夜 煙草のけむりが

ららばい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

泣いたところで何になる 惚れたお前が悪いのと 言われてしまえばそれっきり ほんに男は身勝手さ

母の背中の子守歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠きふるさと 風の音に 乗せて聴いてた 子守唄 母が今頃

I'll Love You Forever

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

もし何かあっても 僕のこと気にしなくていいさ 今よりも楽しく君は君は 生きてほしいだけさ いつも君と居るから

ヴェネツィア物語

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

水の都のヴェネツィアで あなたに私 いけない恋に落ちた おんなの物語 夕陽に染まってゆく

落陽

吉幾三

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

恋人よ

吉幾三

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

大阪で生まれた女

吉幾三

作詞: BORO

作曲: BORO

踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと呟いて あなたの肩を

時の流れに身をまかせ

吉幾三

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

神田川

吉幾三

貴男はもう 忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

酒場にて

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

山谷ブルース

吉幾三

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

今日の仕事は つらかった あとは焼酎を あおるだけ どうせどうせ

忘れない・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

亡き友よ もう一度 おまえの顔 見たい あの頃の

雨の酒場唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く離れた 故郷の 風と夕焼け 見たくなる 飲めば飲むほど

上海恋夜曲

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

~イ尓怎公了?身体好口馬?~ (あなたどうしてますか?お元気ですか?) 夕陽に染まる上海 あなたどうしてますか?

NDA![んだ!]

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢を抱いて東京へ オラが出て行く前の晩 田舎者だとみられるな 両親言われて 出てきたTokyo

やがて世界が歌いだす

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす

津軽平野(木造田植唄入り)'07

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る どじょっコ

父子じゃないか

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

男だろう 飲みなよ 泣けるだけ 泣きなよ… 父親でよきゃ

ふるさとはこの町

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

山桜咲きました さわやかに鳥歌う 大好きですこの季節 ふるさとはこの町さ 花を愛し

風とじょんがら

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢を背負って乗って来た 夜汽車 北国 雪の町 故郷が恋しく

ソーラン北海

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン

横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

波止場を離れる あの船に あなた 想い出残して 私を残して

時代おくれ

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

おとずれ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさを知らすように 寄せては返す波の音 空に舞う鴎さえ 悲しそうに鳴いている やがて来る

帰郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛すればこそ耐えて 愛すればこそ帰れん 故郷

旅の途中で・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します

YOI YOI YOI

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今夜お前と YOI YOI チューハイ片手に YOI

泣くな男だろう

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

人がいいのも ほどほどにしろよ 好きなら好きで いいではないか 誰に気がねを

夜更けのメロディー

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

化粧落として…鏡 別れ涙を拭いて 部屋の灯りを消して 寒いベッドで独り 深夜ラジオを聴けば

出逢いの唄

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

激しい道を 歩いていたら 激しい奴に めぐり逢う 炎の道を

おんな道

吉幾三

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて

あなたのブルース

吉幾三

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ あなた

女の意地

吉幾三

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

リンゴ追分

吉幾三

作詞: 小沢不二夫

作曲: 米山正夫

編曲: 野村豊

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜にそっと えーーー

悪女

吉幾三

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

熊野路へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

Try A Littlle Tenderness

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 武井正信

涙の数だけ優しくて 怒った数だけ笑えるさ 夢みる数だけ希望あり 歩いた数だけ願いある

おまえに幸あれ

吉幾三

作詞: 岡本さとる

作曲: 吉幾三

編曲: 武井正信

モミジのような おまえの小さな手に 父さんの宝物を 持たせてあげる 母さんとお揃いの

世界中の花よりも

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 砂原嘉博

あなたに何を 捧げて この心の内を 話せばいい あなたに何を

Love you Love you

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 矢野立美

こんなにもあなたを 胸が張り裂けるほど 好きになってしまった 僕は嫌いでしょうか? あなたの…すべて…すべてを

星空のラブソング

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたとふたり ラジオの歌に 月夜に浮かぶ 街灯り 寄せ来る波を

みちのく路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

みちのく路 秋田へと 想い出求めて 行けば ごんご崎

オイ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 松井忠重

夜がしらじら明ける 本牧の夜 誰も歩いていない 二人きりだぜ オイ!!

信州・白樺・木曽峠

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 京建輔

三年前に なりますね あなたと歩いた 信濃路は ちらほら粉雪

エライやっちゃ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

四国 徳島 阿波の国 老いも若きも この季節

ふるさとチョイス~青森ラップ入りバージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

青森 ねぶた 早ぐやれ 弘前 ネプタ

別れて…そして

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君だけのことが 心配だけなのさ いつも微笑みが 消えちゃいないかと 近くにいた時は

好きさ好きさ好きさ(原題「I LOVE YOU」)

吉幾三

好きさ 好きさ 好きさ 忘れられないんだ

バラ色の雲

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

バラ色の雲と 思い出をだいて 僕は行きたい 君の故郷へ 野菊をかざった

あの時君は若かった

吉幾三

あの時君は 若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を

男うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨が枯れ葉に 落ちる夜 音を肴に 飲む酒は 何で今頃

景色の唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あの時代 我が友達を 追えば 草の生えたグランドが 見える

知床半島

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

春を待ってる北国に 青空広がり鳥が舞う 風に誘われ大鷲が 春よ来いよと鳴き散らす 流氷早く行ってくれ

さよならはダンスの後に

吉幾三

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後にしてね ここはお馴染みのクラブ

愛人

吉幾三

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

ひとり北国

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたと旅した 昔の道を 思い出しては 北へ北へ北へと 逃げ出すように

うちのかみさん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

うちのかみさん 夜更かし好きで 早く起こすと あぁ もう!

カヌーに乗って

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君のその頬 やさしく撫でて 夜の砂浜 ふたりで歩いて ずっとこのまま居ようと

幸せでしょうか

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

枯れ葉舞う 都会の夕焼けに 忘れたはずの あなたが何故見える 過ぎ去った

あの日のボサノバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽に染まる海岸 海風が頬をなでて 何年前になろうか ふたりでよく来たネ 冬を待ってる茅ヶ崎

PARISの風に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

PARISの秋風に 吹かれながら ひとり歩いてた 枯れ葉を踏みつけて あなたと昔来た

紅~べに~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して

みなと恋うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る

黄昏のビギン

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

グッド・ナイト・ベイビー

吉幾三

きっといつかは 君のパパも わかってくれる(二人の愛を) 後ろを向いた ふるえる肩を

青春時代

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計れば いいのだろう

亜麻色の髪の乙女

吉幾三

亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽根のように 丘をくだり

なごり雪

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

涙をふいて

吉幾三

あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

別離の時は

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさ悲しさ 口惜しさも 何度も何度も あったよな 死ぬほど笑った

I Love Soul Music

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウェイ ラジオに流れる I

夜の虫 パート2~月との関係~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

この世の中には、不思議な不思議なモノが存在する。 月との引力を皆さんご存知ですか。 月に引っ張られる虫の存在をあなたはご存知ですか。 私

誰もいない海

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 内藤法美

今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない

春夏秋冬

吉幾三

季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

私は泣いています

吉幾三

作詞: リリィ

作曲: リリィ

私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて

ふるさとワルツ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ふるさとは今年も遠く 帰れそうもない この街で夜空眺めて 思いでたどる せめてものなぐさめに

妙乗寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハローワークに行く途中 競艇新聞 買っちゃった… そのまま真っすぐ 平和島

ゆりかご

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

スヤスヤと ゆりかごで お前は眠る 何の夢見ているの 時々ニヤリ

津軽平野2011

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父一人で 出かせぎ支度 春にゃかならず

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia