吉幾三の歌詞一覧

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公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

309 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺ら東京さ行ぐだ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ

二枚目気取り

吉幾三

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

別れて欲しいと 前触れもなく おまえはポツリと つぶやいた 寝耳に水の

雪國

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

津軽平野

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

俺らこんな村いやだLv.100(ゲーム「バイオハザード ヴィレッジ」公式イメージソング)

吉幾三

理性が無ェ 正気じゃ無ェ 人かどうかもわから無ェ 油断も無ェ 隙も無ェ

酒よ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

酔歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

酒よ…追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

宗右衛門町ブルース

吉幾三

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

情炎

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

心の唄

吉幾三

作詞: SUIHEISEN

作曲: SUIHEISEN

編曲: 野村豊

女と飲みたい 時もある 男と飲みたい 時もある ひとり手酌で

娘に…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず

TSUGARU

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

おめだの爺コ婆々 どしてらば? 俺えの爺コ婆々 去年死んだネ おめだの兄さま

あんた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

男っちゅうもんは

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

少しはやんちゃで 構わない 私も 昔はそうだった 少しは

立佞武多

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く聞こえて 津軽の古里に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

南部…春と夏

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 南郷達也

山間いの 川流れ 雪解けの 春が来た 風に散らされ

哀のブルース

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

強く強く抱いてよ 身体からだ 折れるまで 誰に何と言われても あなただけは

酔歌・・・追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

スワンの涙

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

君の素敵な ブラック・コート 二人で歩く 坂道に

涙…止めて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙止めて 世界中の涙を 夢を見たい この先の夢 過去と未来

妻へ娘へ…そして息子へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

父親に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ

かあさんへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った

酒よ…我が人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ふるさとは津軽にて 十五才まで居た 兄弟は9人で末っ子で 雪深い平野には 春だけ待ちどおしい

エレジー

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

肩を抱き 飲んだ酒 夢語り 飲んだ酒 振り返りゃ

津軽海峡・冬景色

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 野村豊

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

22才の別れ

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに"さよなら"って言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの温かい手に ふれたらきっと

冬の酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

手紙をふところ 飲む夜は おふくろ あなたに 詫びる酒

俺はぜったい!プレスリー

吉幾三

俺は田舎のプレスリー 百姓のせがれ 生まれ 青森 五所川原

遠くで汽笛を聞きながら

吉幾三

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう

青春時代

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計れば いいのだろう

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

秋から春へ…津軽平野(木造田植唄入り)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

祭り囃子が 町から消えてヨ 津軽山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに

旅の途中で・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します

と・も・子・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々 だった。"買物に行って来まーす"ってとも子。 "行ってらっしゃい、気いつけてね"ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。買物に行った きり一年も帰ってこないオナゴって、どこにいるもんだべか?

風の子守唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

昔あんたの 胸の中 あの夜聴いた 子守唄 忘れられずに

男うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨が枯れ葉に 落ちる夜 音を肴に 飲む酒は 何で今頃

おんな酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨がパラパラ あなたとふたり ひとつ傘差し 歩いたネ 運命

一度だけなら

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう

人生まだ半分

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に吹かれて 雨に打たれて 人生 生きてきたけど 心の隅に

酒と泪と男と女

吉幾三

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう

ひとり寝の子守唄

吉幾三

ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は

運河

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって

おばけがイクゾ~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけの世界はナ~ ヘェヘェヘェ

夕陽が泣いている

吉幾三

夕焼け 海の夕焼け 真赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして

ブルーライト・ヨコハマ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

みんなが居るから

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろうが 明日はやって来る 前だけ見るんだよ

敬愛~夕陽の向こうに~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽の向こうに 昭和が見える あなたの優しい 姿が見える 夕陽の向こうに

津軽平野(木造田植唄入り)'07

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

♪春来れば 田ぜき 小ぜきサ 水ァコ出る どじょっコ

別れて北へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風吹く町角 ここは北の町 遠いあなたを 想って泣くの 想って泣くの

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第3期) OP)

吉幾三

ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな

人生いろいろ

吉幾三

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪を短くしたり

爺々婆々

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

50だろうが 60だろうが 70だろうが Yo!Yo! この国支えた

感謝

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

元気で仲良く 暮らすんだ 解決出来ない 事はない 夫婦という名の

真夜中のギター

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

街のどこかに 淋しがり屋がひとり 今にも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

秋風

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ただ傍に居るだけで 私はいいの ただもう少しだけ 夢を見させて 邪魔はしないから

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

男の土俵

吉幾三

作詞: 村田英雄

作曲: 村田英雄

櫓太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同士の

リンゴ追分

吉幾三

作詞: 小沢不二夫

作曲: 米山正夫

編曲: 野村豊

リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜にそっと えーーー

熊野路へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと

頼り頼られ…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 伊戸のりお

人は誰でも 旅立つものさ 節目節目に 道探し 俺も何度か

黒の舟唄

吉幾三

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

男と女の 間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ

覚えているかい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕焼け 川沿い みんなで歩いた 小さな手と手を つなぎ合いながら

漢江

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 知らんふりして流れる あの日歩いた漢江 想い出上って行けば

二人のブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今は亡き友の唄 あなたとの事を 泣けるけど…泣けるけど… ずっと忘れない 夢語り飲みもした

人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

何の夢追い 生きて来た 何が欲しくて 生きている 人は裸で

旅の宿

吉幾三

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

ゆりかご

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

スヤスヤと ゆりかごで お前は眠る 何の夢見ているの 時々ニヤリ

NDA![んだ!]

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢を抱いて東京へ オラが出て行く前の晩 田舎者だとみられるな 両親言われて 出てきたTokyo

父から…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜舟ゆられて 男のたびは 闇夜の中を 何度か揺れる お前の寝顔を

家路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

サァ…帰ろう 涙ふいて おんぶしてあげよか サァ…帰ろう みんなの家さ

演歌がいいね

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才がらみの

ありがとうの唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆

北の宿から

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

男旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすまぬと 何度も詫びる 春夏秋と

大阪で生まれた女

吉幾三

作詞: BORO

作曲: BORO

踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと呟いて あなたの肩を

別離の時は

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさ悲しさ 口惜しさも 何度も何度も あったよな 死ぬほど笑った

「いちご白書」をもう一度

吉幾三

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では

雨の酒場唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く離れた 故郷の 風と夕焼け 見たくなる 飲めば飲むほど

おじさんサンバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

オジサンは オジサンは オジサンは ハリマオが好きだった オジサンは

おんな道

吉幾三

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて

涙そうそう

吉幾三

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

編曲: 野村豊

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

世界中の花よりも

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 砂原嘉博

あなたに何を 捧げて この心の内を 話せばいい あなたに何を

あいつのブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って

小さなスナック

吉幾三

作詞: 牧ミエコ

作曲: 今井久

僕が初めて 君を見たのは 白い扉の 小さなスナック ひとりぼっちの

Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく

星空のラブソング

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたとふたり ラジオの歌に 月夜に浮かぶ 街灯り 寄せ来る波を

エメラルドの伝説

吉幾三

湖に 君は身をなげた 花のしずくが 落ちるように 湖は

夢で抱かれて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

ふるさとチョイス(ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

いつもすまねぇ… マジにすまねぇ チョイスしてくれ… すまねぇ 地酒

さよならはダンスの後に

吉幾三

作詞: 横井弘

作曲: 小川寛興

何も言わないでちょうだい 黙ってただ踊りましょう だってさよならはつらい ダンスの後にしてね ここはお馴染みのクラブ

Napoli

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽背にして ふたりで歩いて 風に吹かれて 足跡消して 今度逢う日を

ありがとうを言いたくて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

出逢いから 別離にと ありがとう 合縁奇縁 お前との

男ってやつは…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ひざを合わせて 男の酒は 飲まなきゃ ならない時もある ひざを抱えて

泣くな男だろう

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

人がいいのも ほどほどにしろよ 好きなら好きで いいではないか 誰に気がねを

女のかぞえ唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

風ぐるま

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 矢野立美

俺に言いたい 事がありゃ たまにゃ酒でも 飲んでみな ひとり隠れて

悪女

吉幾三

マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

港町挽歌

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

雪の夜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

飲んでも飲んでも 酔えない時は あなたが恋しい 寒い夜 煙草のけむりが

我が娘へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも そうなのさ 叱った分だけ

ひとり北国

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたと旅した 昔の道を 思い出しては 北へ北へ北へと 逃げ出すように

神田川

吉幾三

貴男はもう 忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

山谷ブルース

吉幾三

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

今日の仕事は つらかった あとは焼酎を あおるだけ どうせどうせ

津軽平野2011

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父一人で 出かせぎ支度 春にゃかならず

岩木川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

あ・な・た・へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたへ あなたへ ひと言… あなたへ あの時

じょんがら恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風の便りじゃ ふるさとは 雪がチラホラ 冬支度 津軽

横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

波止場を離れる あの船に あなた 想い出残して 私を残して

その後の…お・じ・さ・ん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

(台詞) お譲ちゃん…何歳? 何やってんの…? へぇー、メール?メッ、メールって何サ? エーッ!電話で…?

門出

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

おとずれ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさを知らすように 寄せては返す波の音 空に舞う鴎さえ 悲しそうに鳴いている やがて来る

どんなに遠くても

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

どんなに遠くに 暮らしていても 都会の 夕やけ見るたび あぁ…

男の船唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

なんで男は 男は海へ出る お前待つ町 帰るが故に 宗谷海峡

You Were There ~あなたが居たから~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 長部正太

編曲: 杉山ユカリ

You were there 過去の寄り道 止まり…

オイ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 松井忠重

夜がしらじら明ける 本牧の夜 誰も歩いていない 二人きりだぜ オイ!!

柏崎哀歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

鵜川 流れる 雪解け水ヨ 柏崎のヨ 街中流れ

エライやっちゃ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 吉幾三

四国 徳島 阿波の国 老いも若きも この季節

昭和時代の男節

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あの時代 あの頃を 振り返ってみて 何事も 思い出す

百年桜(弘前観桜会100回記念曲)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪解けの 岩木山 隠すように 咲く桜 春の鳥

バラ色の雲

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

バラ色の雲と 思い出をだいて 僕は行きたい 君の故郷へ 野菊をかざった

メモリーグラス

吉幾三

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ

若気の至り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

若いあの頃 夜な夜な 用も無いのに 町へ出て お祝い事だと

あなたが足りない

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

落ち葉が クルクルと風に舞い 淋しいよ 冬待つの たわいのないことで

海に抱かれに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あんたの背中に 爪を立てて 海鳴り聞いた みなと宿 忘れない

I Love You Forever

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

もし何かあっても 僕のこと気にしなくていいさ 今よりも楽しく君は君は 生きてほしいだけさ いつも君と居るから

涙をふいて

吉幾三

あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度とめぐり逢うとは

夜の虫

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

私 身体に虫が居る それは夜の虫 会社そろそろ終わる頃 その虫

津軽恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

今朝も聞こえる 木こりの音が 風に吹かれて 津軽平野に 岩木山から

風とじょんがら

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢を背負って乗って来た 夜汽車 北国 雪の町 故郷が恋しく

時代おくれ

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず マイクが来たなら 微笑んで 十八番を一つ

OIRU SHOCK!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

年取ったよネ 年取ったよナ 俺達ふたり お前も この俺も…

三昧線が渡った町がある

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

蝦夷へ渡った 人が居た 三味線を片手に 海峡を 語りつがれた

みちのく路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

みちのく路 秋田へと 想い出求めて 行けば ごんご崎

信州・白樺・木曽峠

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 京建輔

三年前に なりますね あなたと歩いた 信濃路は ちらほら粉雪

ふるさと島原(島原城築城400年記念応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

朝陽昇った 有明を 君と見ていた あの頃に 又、

君にあいたい

吉幾三

作詞: 清川正一

作曲: 清川正一

若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに

あの時君は若かった

吉幾三

あの時君は 若かった わかって欲しい 僕の心を 小さな心を

白いサンゴ礁

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁

ららばい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

泣いたところで何になる 惚れたお前が悪いのと 言われてしまえばそれっきり ほんに男は身勝手さ

景色の唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あの時代 我が友達を 追えば 草の生えたグランドが 見える

知床半島

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

春を待ってる北国に 青空広がり鳥が舞う 風に誘われ大鷲が 春よ来いよと鳴き散らす 流氷早く行ってくれ

野風増

吉幾三

作詞: 伊奈二郎

作曲: 山本寛之

お前が二十才になったら 酒場で二人で飲みたいものだ ぶっかき氷に焼酎入れて つまみはスルメかエイのひれ お前が二十才になったら

命くれない

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 北原じゅん

生まれる前から 結ばれていた そんな気がする 紅の糸 だから死ぬまで

わかって下さい

吉幾三

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

愛人

吉幾三

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

赤色エレジー

吉幾三

愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて

もっと君を

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君を昔 泣かせた海で 今は僕がひとりで泣いてる 星が映る 海を見ながら

カヌーに乗って

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君のその頬 やさしく撫でて 夜の砂浜 ふたりで歩いて ずっとこのまま居ようと

I Wanna Be With You

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪が少しでも 降ってくれたらいいのに あなたの胸と 暖炉の灯り 私はあればいいの

あの日のボサノバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕陽に染まる海岸 海風が頬をなでて 何年前になろうか ふたりでよく来たネ 冬を待ってる茅ヶ崎

裸足のおんな

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

船を追いかけ おんなはひとり 裸足のままで 湊へ走る 明日のはずヨ…

みなと恋うた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

みなと恋うた 今夜も酔って 泣いてあの日が 浮かぶ みなとへ帰る

落陽

吉幾三

しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

恋人も濡れる街角

吉幾三

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど

恋人よ

吉幾三

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

なごり雪

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

上を向いて歩こう

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜

あそばれた男

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が

ママ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ママーママー、駅前、土地買ってどうするの ママーママー、毎日、外車買ってどうするの 飛行機なんかは、いらないよ 庭にヘリコプターが、あるじゃないの 僕もう、ステーキなんか食べ飽きたから

I Love Soul Music

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウェイ ラジオに流れる I

これが本当のゴルフだ!!パート2

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハァ~ どうなるか どうでるか メンバー全員シングルだ ティーショット

妙乗寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハローワークに行く途中 競艇新聞 買っちゃった… そのまま真っすぐ 平和島

時代と世代

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの日離れた 故郷の駅を 夢であふれてた

上海恋夜曲

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

~イ尓怎公了?身体好口馬?~ (あなたどうしてますか?お元気ですか?) 夕陽に染まる上海 あなたどうしてますか?

男酔い

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

男だ 女だ 言う気はないが 女にゃわからぬ 酒がある

北の出会い旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

人との出会いを 求めて行こうや 北の大自然 出会い旅 ふたり旅

母のふるさとへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路 何度か抜けて 鳥も飛べない

北・漁・港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

冬がもうすぐ 来るのです 貴方は 旅に出るのです シベリアおろしが

怒濤

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夜空打って… 太鼓 響けこの地… 太鼓 豊作願い打てば

やがて世界が歌いだす

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす やがて世界が歌いだす

あの日の横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮れてゆく あなたと出会った 時もそう

ひ・と・り

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ひとりで お店を閉めて ひとりで 女は泣くの あなたが

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

津軽情話

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪がパラパラ降る その夜は 故郷と地吹雪 三味の音 オヤジ唄った

これが本当のゴルフだ!!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ハァ~ パーも無ェ ボギーも無ェ バーディなんて見だごとァ無ェ ティーショット

さくら咲く頃に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

さくら咲く頃は 母の手に 引かれ泣き泣き 学び舎に さくら咲く頃に

酒もって来い

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

久しぶりじゃネ どうしておったい 男同士だ ヤキトリにでも行くかい 背広上下に

故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨あがり一人して 街をふらつけば 道端の春の花 あの方を想う 夕やけに染まりゆく

通天閣

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

夢も泪も 情けも酒も みんな見てきた 通天閣よ 生まれ育った

出逢いの唄

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

激しい道を 歩いていたら 激しい奴に めぐり逢う 炎の道を

望郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

北の雪降る町が やけに恋しくて 老いてく 母さんひとり 不憫に思えて

酒場の花

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

紅を今夜は 濃い目につけて せめて淋しさ まぎらせましょか 暗い路地裏

あなたのブルース

吉幾三

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ あなた

横浜ものがたり

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

こもれ陽あふれる 部屋でふたりで 語れる そんな日を夢みて生きて来た 「幸福」のふた文字

みちのくブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

すがりつきたい 男がいた だけど止めたいの 泣きながら 夜の青森

泣いてもいいですか(日冠連経営者協議会 CMソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 竹内弘一

あなたの優しさ あの時の笑顔は そのまま私が 貰っておきます 貧しかったながらも

別れの朝

吉幾三

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さよならの

無言坂

吉幾三

作詞: 市川睦月

作曲: 玉置浩二

編曲: 野村豊

あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが

Try A Littlle Tenderness

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 武井正信

涙の数だけ優しくて 怒った数だけ笑えるさ 夢みる数だけ希望あり 歩いた数だけ願いある

おまえに幸あれ

吉幾三

作詞: 岡本さとる

作曲: 吉幾三

編曲: 武井正信

モミジのような おまえの小さな手に 父さんの宝物を 持たせてあげる 母さんとお揃いの

別れて…そして

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

君だけのことが 心配だけなのさ いつも微笑みが 消えちゃいないかと 近くにいた時は

想い出の渚

吉幾三

作詞: 鳥塚繁樹

作曲: 加瀬邦彦

君を見つけた この渚に ひとりたたずみ 想い出す 小麦色した

風が泣いている

吉幾三

ゴーゴーゴー 風が泣いている ゴーゴーゴー ゴーゴーゴー 風がさけんでる

真冬の帰り道

吉幾三

作詞: 水島哲

作曲: 喜多嶋修

あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉 どこまで送ろうか

長い髪の少女

吉幾三

作詞: 松本淳一

作曲: 鈴木邦彦

長い髪の少女 孤独な瞳 うしろ姿悲し 恋の終り どうぞ

酒、夜、ときどき雨

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさ紛らす 酒がいい 悲しみ忘れる 酒がいい 出来ればあなたと

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia