妻と呼ばれて 歌詞 宮史郎 ふりがな付

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よみ:つまとよばれて

妻と呼ばれて 歌詞

宮史郎

1993.9.21 リリース
作詞
浅木しゅん
作曲
平井政徳
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わたしのこころを しびれさす
あなたの吐息といききなのよ
あめ裏町うらまち なみだがにじむ
かなわぬこいとは りながら
つまばれて 寝起ねおきがしたい

こころのきずあと いたむのよ
さけ今夜こんやも ふたをする
よる裏窓うらまど 小指こゆびをかむの
ぬほどあいした ひとだから
つまばれて 寝起ねおきがしたい

真実しんじつうそで おぼれさす
あなたの横顔よこがお きなのよ
あめ裏町うらまち くやんでいた
かなしいゆめとは りながら
つまばれて 寝起ねおきがしたい

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曲名:妻と呼ばれて 歌手:宮史郎