宮史郎の歌詞一覧

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よみ:みやしろう

宮史郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の修善寺

宮史郎

あなたに濡れたら 風邪ひきますと 傘を斜めに さしかける 雨の修善寺

片恋酒

宮史郎

作詞: 小川道雄

作曲: 酒田稔

好きで呑んでるお酒じゃないわ ひとりが淋しい片恋酒よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞く度

命のかぎり

宮史郎

作詞: 冨田洋行

作曲: 酒田稔

晴れの日 雨の日 苦労に耐えて 涙みせずに ついてゆく

男の街

宮史郎

小雨に濡れてる 五稜郭 襟をつま立て 駆け抜けた どうせ恋など

女の劫火

宮史郎

作詞: 品川隆二

作曲: 橋田充哲

俺を選ぶか 世の中とるか にくい台詞で 泣かすひと そんなにわたしを

涙のグラス

宮史郎

作詞: 石本美由起

作曲: 花笠薫

心も身体も ひとつだと 言ったあなたは 罪つくり 涙しみじみ

濡れおんな

宮史郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

荒れて飲んでも 酔えないお酒 知っていながら かさねるグラス なみだ水割りおぼれていなきゃ

酔いざめ未練酒

宮史郎

作詞: 大場まさと

作曲: 南郷孝

寒く凍った 昔の傷は 熱い情に 溶かされて 今度こそはと

悲しい意地

宮史郎

女の愛は いのちでも 男の愛は 出来ごころ 惚れて捧げて

霧の湯布院

宮史郎

阿蘇のやまなみ涙でみつめ ひとりで来ました山の宿 日暮れ湯布院湯のかおり 対の浴衣に眼をやれば 別れの決心がまた鈍る

今日かぎり

宮史郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

この世には 惚れちゃならない 人がいる 見てはいけない夢がある しょせんあなたと

酒春秋

宮史郎

男がひとりで 呑む時は 古びた暖簾の 店がいい 夢をお猪口に

女将さん

宮史郎

やけに… 今夜は冷えるわね 熱燗一本 つけますか ここらじゃ見掛けぬ

おんな化粧花

宮史郎

作詞: かすが光

作曲: 深谷昭

雨の酒場で 今夜もひとり 女がのむ酒 苦い酒 命重ねて

妻と呼ばれて

宮史郎

私のこころを しびれさす あなたの吐息が 好きなのよ 雨の裏町

ほろり酒

宮史郎

何軒はしご 重ねて来たの これから先は ひとりじゃないわ 雨が降ります

女のみちパート2

宮史郎

作詞: 加藤将貴

作曲: 加藤将貴

連れていってよ どこまでも ついて行きたい あなたの後を 抱いて下さい

女の旅路

宮史郎

作詞: 宮史郎

作曲: 宮坂実

貴男一人を 死なせはしない 何もとりえの ない私 せめて死ぬときゃ

浪花ふたり道

宮史郎

作詞: 原こうじ

作曲: 加藤将貫

優しい笑顔に ほだされて ほろり「ほ」の字の 心が揺れる 酔った振りして

女の却火

宮史郎

作詞: 品川隆二

作曲: 橋本充哲

俺を選ぶか 世の中とるか にくい台詞で 泣かすひと そんなにわたしを

酒場さすらい

宮史郎

男も女も 肩よせる 浮世通りの 吹き溜まり いいじゃないのよ

酔町情話

宮史郎

素面じゃなんにも 言えなくて 酔ったふりして 口説くひと 照れ屋なあなたの

にがい酒

宮史郎

冷でいいから おじさん注いで ついでにあたしの 話を聴いて あヽあいつったらさ

恋の川

宮史郎

作詞: 原こうじ

作曲: 岡千秋

惚れちゃ駄目よと 言いながら 離れないのよ あなたの面影が やっと掴んだ

女の坂みち

宮史郎

作詞: 原こうじ

作曲: 岡千秋

泣きはしないと 強がる裏で 泣いた私が ばかでした 捨てる恋なら

あなたの背中

宮史郎

作詞: 鳥井実

作曲: 酒田稔

一緒になろうと 屋台の酒で かわした契りの 夫婦酒 命をひとつに

いのち川

宮史郎

惚れてよかった 惚れてよかった あなたを信じ ついてゆきます 振り向かないで

めおと漫才

宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶玄太

目の下五尺の 鯛買うて そのうち 祝言挙げたると 風呂屋の釜で

宮 史郎(みや しろう、1943年1月17日 - 2012年11月19日)は、日本の歌手、芸人。ぴんからトリオのリードボーカルとして発表した「女のみち」が歴史的な大ヒットを記録した。その後、ソロ歌手に転向。 wikipedia