真顔まがおして 背負せおうには
重おもすぎる 人生じんせいに
時ときに 容易たやすい
幸しあわせに 寄よりかかる
諦あきらめは 諫いさめよう
真実しんじつを 求もとめよう
胸むねに 留とまる
少年しょうねんを 裏切うらぎらず
その仕草しぐさ 舞まいのよう
その言葉ことば 歌うたのよう
君きみが 救すくいさ
その心こころ 海うみのよう
解とけぬまま 人生じんせいを
終おわろうと する時ときも
せめて 言いいたい
美うつくしく 暮くらしたいと
真顔magaoしてshite 背負seoうにはuniha
重omoすぎるsugiru 人生jinseiにni
時tokiにni 容易tayasuいi
幸shiawaせにseni 寄yoりかかるrikakaru
諦akiraめはmeha 諫isaめようmeyou
真実shinjitsuをwo 求motoめようmeyou
胸muneにni 留toまるmaru
少年syounenをwo 裏切uragiらずrazu
そのsono仕草shigusa 舞maiのようnoyou
そのsono言葉kotoba 歌utaのようnoyou
君kimiがga 救sukuいさisa
そのsono心kokoro 海umiのようnoyou
解toけぬままkenumama 人生jinseiをwo
終owaろうとrouto するsuru時tokiもmo
せめてsemete 言iいたいitai
美utsukuしくshiku 暮kuraしたいとshitaito