出逢であいのその日ひから 街まちのよどみ消きえて
星ほし達たちに輝かがやき還よみがえり 僕ぼくに力ちからが 君きみのお陰かげさ
互たがいの情熱じょうねつと 夢ゆめをぶつけ合あって
透すきとおる涙なみだを流ながしたね 汗あせに隠かくして
君きみを送おくるこの日ひまで 一所懸命いっしょけんめい過すぎるほどの
暮くらし こぶし 眼差まなざしどれもが素晴すばらしい記念碑きねんひ 誇ほこりさ
若わかいからじゃなくて 夢ゆめにいどむことで
僕達ぼくたちに別わかれはないという 心こころ通かよえば
笑わらい声ごえ高たかめて ふとおそう孤独こどくを
胸底むなぞこに沈しずめて秘ひそやかな 君きみの気きづかい
君きみを送おくるこの時ときに 遠とおい星ほしに映うつす誓ちかい
光ひかり、揺ゆらぎ、煌きらめき どれもが胸むね熱あつい交まじわり 祭まつりさ
若わかいからじゃなくて 夢ゆめにいどむことで
僕達ぼくたちに別わかれはないという 星ほしを仰あおげば
僕達ぼくたちに別わかれはないという 心こころ通かよえば
出逢deaいのそのinosono日hiからkara 街machiのよどみnoyodomi消kiえてete
星hoshi達tachiにni輝kagayaきki還yomigaeりri 僕bokuにni力chikaraがga 君kimiのおnoo陰kageさsa
互tagaいのino情熱jounetsuとto 夢yumeをぶつけwobutsuke合aってtte
透suきとおるkitooru涙namidaをwo流nagaしたねshitane 汗aseにni隠kakuしてshite
君kimiをwo送okuるこのrukono日hiまでmade 一所懸命issyokenmei過suぎるほどのgiruhodono
暮kuらしrashi こぶしkobushi 眼差manazaしどれもがshidoremoga素晴subaらしいrashii記念碑kinenhi 誇hokoりさrisa
若wakaいからじゃなくてikarajanakute 夢yumeにいどむことでniidomukotode
僕達bokutachiにni別wakaれはないというrehanaitoiu 心kokoro通kayoえばeba
笑waraいi声goe高takaめてmete ふとおそうfutoosou孤独kodokuをwo
胸底munazokoにni沈shizuめてmete秘hiそやかなsoyakana 君kimiのno気kiづかいdukai
君kimiをwo送okuるこのrukono時tokiにni 遠tooいi星hoshiにni映utsuすsu誓chikaいi
光hikaりri、揺yuらぎragi、煌kiraめきmeki どれもがdoremoga胸mune熱atsuいi交majiわりwari 祭matsuりさrisa
若wakaいからじゃなくてikarajanakute 夢yumeにいどむことでniidomukotode
僕達bokutachiにni別wakaれはないというrehanaitoiu 星hoshiをwo仰aoげばgeba
僕達bokutachiにni別wakaれはないというrehanaitoiu 心kokoro通kayoえばeba