秋あきから冬ふゆを羊ひつじ追おい追おい
キシェラック キシェラック
春はるから夏なつも羊ひつじ追おい追おい
ヤイラック ヤイラック
私わたしが欲ほしいものは
誰だれにも見みたことのない春はるの 一番いちばん遠とおい星ほし
夜よるの妃きさきが あり余あまる宝石ほうせきを
ちりばめて 誘さそうのだけれど
一番いちばん遠どおい星ほしは その衣装いしょうのかなた
秋あきから冬ふゆを羊ひつじ追おい追おい
キシェラック キシェラック
春はるから夏なつも羊ひつじ追おい追おい
ヤイラック ヤイラック
私わたしが欲ほしいものは
人ひとの目めのとどかない秋あきの 一番いちばん遠とおい星ほし
夜よるの妃きさきが 悩なやましく肩かた止どめの
流ながれ星ぼし 落おとすのだけれど
一番いちばん遠とおい星ほしは その飾かざりのかなた
秋あきから冬ふゆを羊ひつじ追おい追おい
キシェラック キシェラック
春はるから夏なつも羊ひつじ追おい追おい
ヤイラック ヤイラック
おやじも母ははも羊ひつじ追おい追おい
キシェラック キシェラック
昔むかしも今いまも羊ひつじ追おい追おい
キシェラック キシェラック
秋akiからkara冬fuyuをwo羊hitsuji追oいi追oいi
キシェラックkisyerakku キシェラックkisyerakku
春haruからkara夏natsuもmo羊hitsuji追oいi追oいi
ヤイラックyairakku ヤイラックyairakku
私watashiがga欲hoしいものはshiimonoha
誰dareにもnimo見miたことのないtakotononai春haruのno 一番ichiban遠tooいi星hoshi
夜yoruのno妃kisakiがga ありari余amaるru宝石housekiをwo
ちりばめてchiribamete 誘sasoうのだけれどunodakeredo
一番ichiban遠dooいi星hoshiはha そのsono衣装isyouのかなたnokanata
秋akiからkara冬fuyuをwo羊hitsuji追oいi追oいi
キシェラックkisyerakku キシェラックkisyerakku
春haruからkara夏natsuもmo羊hitsuji追oいi追oいi
ヤイラックyairakku ヤイラックyairakku
私watashiがga欲hoしいものはshiimonoha
人hitoのno目meのとどかないnotodokanai秋akiのno 一番ichiban遠tooいi星hoshi
夜yoruのno妃kisakiがga 悩nayaましくmashiku肩kata止doめのmeno
流nagaれre星boshi 落oとすのだけれどtosunodakeredo
一番ichiban遠tooいi星hoshiはha そのsono飾kazaりのかなたrinokanata
秋akiからkara冬fuyuをwo羊hitsuji追oいi追oいi
キシェラックkisyerakku キシェラックkisyerakku
春haruからkara夏natsuもmo羊hitsuji追oいi追oいi
ヤイラックyairakku ヤイラックyairakku
おやじもoyajimo母hahaもmo羊hitsuji追oいi追oいi
キシェラックkisyerakku キシェラックkisyerakku
昔mukashiもmo今imaもmo羊hitsuji追oいi追oいi
キシェラックkisyerakku キシェラックkisyerakku