夢ゆめ 追おいかけている
君きみが 好すきだから
夢ゆめ 追おい続つづけていて
いつの時ときも
その瞳ひとみ 輝かがやく
君きみ 愛いとしいから
夢ゆめ 叶かなう日ひは遥はるか 遠とお過すぎても
忘わすれないで欲ほしい
今日きょうという日ひはいつだって
残のこる人生じんせいの初日しょにちだということを
夢ゆめ 一ひとつ消きえても
新あたらしい夢ゆめが
ほら 芽生めばえ始はじめてる
その心こころに
忘わすれないで欲ほしい
今日きょうという日ひはいつだって
残のこる人生じんせいの初日しょにちだということを
君きみ しなやかであれ
美うつくしいままで
夢ゆめ 追おい続つづけていて
いつの時ときも いつの時ときも
夢yume 追oいかけているikaketeiru
君kimiがga 好suきだからkidakara
夢yume 追oいi続tsuduけていてketeite
いつのitsuno時tokiもmo
そのsono瞳hitomi 輝kagayaくku
君kimi 愛itoしいからshiikara
夢yume 叶kanaうu日hiはha遥haruかka 遠too過suぎてもgitemo
忘wasuれないでrenaide欲hoしいshii
今日kyouというtoiu日hiはいつだってhaitsudatte
残nokoるru人生jinseiのno初日syonichiだということをdatoiukotowo
夢yume 一hitoつtsu消kiえてもetemo
新ataraしいshii夢yumeがga
ほらhora 芽生mebaえe始hajiめてるmeteru
そのsono心kokoroにni
忘wasuれないでrenaide欲hoしいshii
今日kyouというtoiu日hiはいつだってhaitsudatte
残nokoるru人生jinseiのno初日syonichiだということをdatoiukotowo
君kimi しなやかであれshinayakadeare
美utsukuしいままでshiimamade
夢yume 追oいi続tsuduけていてketeite
いつのitsuno時tokiもmo いつのitsuno時tokiもmo