帰かえるときめた夜よるが明あける
一人ひとりよがりの 冬ふゆが終おわる
ああ それにしても
この空そらの青あおさはどうだ
この雲くもの白しろさはどうだ
僕ぼくはもう逃にげない
君きみが待まってる
初はじめてのように夜よるが明あける
一人ひとりよがりの 旅たびが終おわる
ああ それにしても
あの朝あさの光ひかりはどうだ
この木々きぎの緑みどりはどうだ
僕ぼくはもう逃にげない
君きみが待まってる
帰kaeるときめたrutokimeta夜yoruがga明aけるkeru
一人hitoriよがりのyogarino 冬fuyuがga終oわるwaru
ああaa それにしてもsorenishitemo
このkono空soraのno青aoさはどうだsahadouda
このkono雲kumoのno白shiroさはどうだsahadouda
僕bokuはもうhamou逃niげないgenai
君kimiがga待maってるtteru
初hajiめてのようにmetenoyouni夜yoruがga明aけるkeru
一人hitoriよがりのyogarino 旅tabiがga終oわるwaru
ああaa それにしてもsorenishitemo
あのano朝asaのno光hikariはどうだhadouda
このkono木々kigiのno緑midoriはどうだhadouda
僕bokuはもうhamou逃niげないgenai
君kimiがga待maってるtteru