白しろい浜辺はまべに 日ひを浴あびながら
裸はだかの君きみが かけてゆく
白しろい浜辺はまべに 腕うでふって
僕ぼくが汗あせをふきふき
どうしても追おいつけない
昨夜さくやの夢ゆめの話はなしさ
白しろいかもめに ほほえみながら
まぶしい君きみが 振ふり返かえる
白しろいかもめに 立たち止どまり
僕ぼくが小ちいさな肩かたに
何気なにげない口吻こうふん
昨夜さくやの夢ゆめの続つづきさ
初はじめての口吻こうふん
昨夜さくやの夢ゆめの話はなしさ
白shiroいi浜辺hamabeにni 日hiをwo浴aびながらbinagara
裸hadakaのno君kimiがga かけてゆくkaketeyuku
白shiroいi浜辺hamabeにni 腕udeふってfutte
僕bokuがga汗aseをふきふきwofukifuki
どうしてもdoushitemo追oいつけないitsukenai
昨夜sakuyaのno夢yumeのno話hanaしさshisa
白shiroいかもめにikamomeni ほほえみながらhohoeminagara
まぶしいmabushii君kimiがga 振fuりri返kaeるru
白shiroいかもめにikamomeni 立taちchi止doまりmari
僕bokuがga小chiiさなsana肩kataにni
何気nanigeないnai口吻koufun
昨夜sakuyaのno夢yumeのno続tsuduきさkisa
初hajiめてのmeteno口吻koufun
昨夜sakuyaのno夢yumeのno話hanaしさshisa