流ながれるなら 永ながい河かわを
君きみの姿すがた 眺ながめながら
水みずに触ふれて 君きみに触ふれて
忘わすれ去さろう過すぎ行ゆく時とき
出来できるのなら そんな夢ゆめの
流ながれのまま 身みをあずけて
地図ちずにかくれた 遠とおい海うみで
二人ふたりだけの波なみの光ひかりに 遊あそんでいたい
なのに何故なぜ この心こころは
流ながれに逆さからう
いつも何故なぜ この命いのちを
この愛あいを賭かけてまで
流ながれるなら 永ながい河かわを
君きみの姿すがた 眺ながめながら
風かぜをはらんだ帆ほにかくれて
二人ふたりだけ白しろい世界せかいに 遊あそんでいたい
なのに何故なぜ この心こころは
流ながれに逆さからう
いつも何故なぜ この命いのちを
この愛あいを賭かけてまで
いつかまたこの命いのち 生うまれ変かわろうと
君きみだけと思おもう程ほどの この愛あいを賭かけてまで
流nagaれるならrerunara 永nagaいi河kawaをwo
君kimiのno姿sugata 眺nagaめながらmenagara
水mizuにni触fuれてrete 君kimiにni触fuれてrete
忘wasuれre去saろうrou過suぎgi行yuくku時toki
出来dekiるのならrunonara そんなsonna夢yumeのno
流nagaれのままrenomama 身miをあずけてwoazukete
地図chizuにかくれたnikakureta 遠tooいi海umiでde
二人futariだけのdakeno波namiのno光hikariにni 遊asoんでいたいndeitai
なのにnanoni何故naze このkono心kokoroはha
流nagaれにreni逆sakaらうrau
いつもitsumo何故naze このkono命inochiをwo
このkono愛aiをwo賭kaけてまでketemade
流nagaれるならrerunara 永nagaいi河kawaをwo
君kimiのno姿sugata 眺nagaめながらmenagara
風kazeをはらんだwoharanda帆hoにかくれてnikakurete
二人futariだけdake白shiroいi世界sekaiにni 遊asoんでいたいndeitai
なのにnanoni何故naze このkono心kokoroはha
流nagaれにreni逆sakaらうrau
いつもitsumo何故naze このkono命inochiをwo
このkono愛aiをwo賭kaけてまでketemade
いつかまたこのitsukamatakono命inochi 生uまれmare変kawaろうとrouto
君kimiだけとdaketo思omoうu程hodoのno このkono愛aiをwo賭kaけてまでketemade