遠とおくの街まちに来きました 夢見ゆめみた景色けしきと似にてる
どこまでも続つづきそうな レンガ道みち
知しらない言葉ことばの中なかで 自由じゆうになれる気きがして
寂さびしさと同おなじだけ笑わらいかけた
新あたらしくなるなんて 強つよがりだよね
ほんの少すこし大おおきくなるから
"おかえり"を聴ききたくて 今いまは旅たびを続つづけてます
足跡あしあとは未来みらいへと 届とどいていつかつながる
遠とおくを見みつめていても いつかに戻もどれなくても
本当ほんとうの自分じぶんはいつも ここにいる
白しろい花はな小ちいさな花はな 変かわらないよね
ほんの少すこし大おおきくなるだけ
"ただいま"を言いいたくて 少すこし遠回とおまわりしてます
作つくり笑え顔がおしたくない 私わたしと交かわした約束やくそく
舞まい落おちた綿毛わたげ 声こえかけてみたら
舞まい上あがり あの空そらに消きえた
どこまで どこまでも 行いける
手紙てがみのような言葉ことばが そっと胸むねに溢あふれてくる
白紙はくしのまま景色けしきを 見上みあげてそっと踏ふみ出だす
"おかえり"を聴ききたくて 今いまも旅たびを続つづけてます
足跡あしあとの輪わを広ひろげ 明日あしたはきっと輝かがやく
lalala…
遠tooくのkuno街machiにni来kiましたmashita 夢見yumemiたta景色keshikiとto似niてるteru
どこまでもdokomademo続tsuduきそうなkisouna レンガrenga道michi
知shiらないranai言葉kotobaのno中nakaでde 自由jiyuuになれるninareru気kiがしてgashite
寂sabiしさとshisato同onaじだけjidake笑waraいかけたikaketa
新ataraしくなるなんてshikunarunante 強tsuyoがりだよねgaridayone
ほんのhonno少sukoしshi大ooきくなるからkikunarukara
"おかえりokaeri"をwo聴kiきたくてkitakute 今imaはha旅tabiをwo続tsuduけてますketemasu
足跡ashiatoはha未来miraiへとheto 届todoいていつかつながるiteitsukatsunagaru
遠tooくをkuwo見miつめていてもtsumeteitemo いつかにitsukani戻modoれなくてもrenakutemo
本当hontouのno自分jibunはいつもhaitsumo ここにいるkokoniiru
白shiroいi花hana小chiiさなsana花hana 変kaわらないよねwaranaiyone
ほんのhonno少sukoしshi大ooきくなるだけkikunarudake
"ただいまtadaima"をwo言iいたくてitakute 少sukoしshi遠回toomawaりしてますrishitemasu
作tsukuりri笑e顔gaoしたくないshitakunai 私watashiとto交kaわしたwashita約束yakusoku
舞maいi落oちたchita綿毛watage 声koeかけてみたらkaketemitara
舞maいi上aがりgari あのano空soraにni消kiえたeta
どこまでdokomade どこまでもdokomademo 行iけるkeru
手紙tegamiのようなnoyouna言葉kotobaがga そっとsotto胸muneにni溢afuれてくるretekuru
白紙hakushiのままnomama景色keshikiをwo 見上miaげてそっとgetesotto踏fuみmi出daすsu
"おかえりokaeri"をwo聴kiきたくてkitakute 今imaもmo旅tabiをwo続tsuduけてますketemasu
足跡ashiatoのno輪waをwo広hiroげge 明日ashitaはきっとhakitto輝kagayaくku
lalala…