よみ:かぜ~たびだちのうた~
風~旅立ちの詩~ 歌詞 牙狼〈GARO〉~蒼哭ノ魔竜~ ED
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JAM Project
- 2013.9.25 リリース
- 作詞
- 影山ヒロノブ
- 作曲
- 影山ヒロノブ
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夜明よあけが来くるのを待またず 僕ぼくは一人旅ひとりたびに出でるよ
心こころの壁かべに刻きざみ付つけた 思おもい出でとともに
運命さだめの汽車きしゃは行いく 次つぎの夢ゆめを乗のせて
星ほしが導みちびく場所ばしょへ 胸むねを焦こがす痛いたみ 切せつない想おもい
さぁ 君きみへと届とどけ 風かぜになって
I'll leave the lullaby 愛あいする人ひとよ
今いまは遠とおく離はなれても
きっと いつか輪廻りんねの中なかで
僕ぼくらは 何度なんどでも 時空ときを行いき交かい
互たがいを 永遠えいえんに 探さがし続つづける
暗闇くらやみを抜ぬけ 光ひかりの海うみで また巡めぐり逢あえる
孤独こどくを忘わすれるために 君きみを愛あいしたわけじゃない
幼おさないその瞳ひとみの奥おくに 未来みらいを見みたから
長ながい旅たびの果はてに 出会であえた人々ひとびとを
僕ぼくは忘わすれはしない 巡めぐり逢あえた奇跡きせき 重かさねた時ときを
いつまでも 強つよく 胸むねに抱だいて
I'll leave the lullaby 愛あいする人ひとよ
たとえ 闇やみに迷まよっても
もう 二度にどと負まけはしないと
僕ぼくらは 永遠えいえんの 旅たびの途中とちゅうで
傷きずつき 心こころから ともに誓ちかった
希望きぼうに燃もえる 朝焼あさやけの海うみで また巡めぐり逢あえる
運命さだめの汽車きしゃは行いく 次つぎの夢ゆめを乗のせて
星ほしが導みちびく場所ばしょへ 胸むねを焦こがす痛いたみ 切せつない想おもい
さぁ 君きみへと届とどけ 風かぜになって
I'll leave the lullaby 愛あいする人ひとよ
今いまは遠とおく離はなれても
きっと いつか 輪廻りんねの中なかで
僕ぼくらは 何度なんどでも 時空ときを行いき交かい
互たがいを 永遠えいえんに 探さがし続つづける
暗闇くらやみを抜ぬけ 光ひかりの海うみで また巡めぐり逢あえる
心こころの壁かべに刻きざみ付つけた 思おもい出でとともに
運命さだめの汽車きしゃは行いく 次つぎの夢ゆめを乗のせて
星ほしが導みちびく場所ばしょへ 胸むねを焦こがす痛いたみ 切せつない想おもい
さぁ 君きみへと届とどけ 風かぜになって
I'll leave the lullaby 愛あいする人ひとよ
今いまは遠とおく離はなれても
きっと いつか輪廻りんねの中なかで
僕ぼくらは 何度なんどでも 時空ときを行いき交かい
互たがいを 永遠えいえんに 探さがし続つづける
暗闇くらやみを抜ぬけ 光ひかりの海うみで また巡めぐり逢あえる
孤独こどくを忘わすれるために 君きみを愛あいしたわけじゃない
幼おさないその瞳ひとみの奥おくに 未来みらいを見みたから
長ながい旅たびの果はてに 出会であえた人々ひとびとを
僕ぼくは忘わすれはしない 巡めぐり逢あえた奇跡きせき 重かさねた時ときを
いつまでも 強つよく 胸むねに抱だいて
I'll leave the lullaby 愛あいする人ひとよ
たとえ 闇やみに迷まよっても
もう 二度にどと負まけはしないと
僕ぼくらは 永遠えいえんの 旅たびの途中とちゅうで
傷きずつき 心こころから ともに誓ちかった
希望きぼうに燃もえる 朝焼あさやけの海うみで また巡めぐり逢あえる
運命さだめの汽車きしゃは行いく 次つぎの夢ゆめを乗のせて
星ほしが導みちびく場所ばしょへ 胸むねを焦こがす痛いたみ 切せつない想おもい
さぁ 君きみへと届とどけ 風かぜになって
I'll leave the lullaby 愛あいする人ひとよ
今いまは遠とおく離はなれても
きっと いつか 輪廻りんねの中なかで
僕ぼくらは 何度なんどでも 時空ときを行いき交かい
互たがいを 永遠えいえんに 探さがし続つづける
暗闇くらやみを抜ぬけ 光ひかりの海うみで また巡めぐり逢あえる