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【歌詞コラム】JAM Projectの『THE HERO!!~怒れる拳に火をつけろ~』でハートに火がつく

影山ヒロノブ作詞作曲のアニメ「ワンパンマン」主題歌『THE HERO!!~怒れる拳に火をつけろ~』いやがおうにも聴く者のハートに火をつけます。

公開日:2015年11月17日 更新日:2019年3月29日


この記事の目次
  1. ・WEB漫画が人気を博し、アニメ化まで!
  2. ・THE HERO!! ~怒れる拳に火をつけろ~
  3. ・アニソンのために闘い続けるグループ
  4. ・JAM Project Profile

WEB漫画が人気を博し、アニメ化まで!


アニメ「ワンパンマン」の主題歌『THE HERO!! ~怒れる拳に火をつけろ~』。

「ワンパンマン」はその名のとおりワンパンチで全ての敵を倒してしまうコメディタッチのヒーローの物語。もともとは原作者ONEがひっそりと始めたWEB漫画です。村田雄介の作画がつき、となりのヤングジャンプでリメイク連載が開始、人気を得てアニメ化まで至りました。

「ドラゴンボールZ」主題歌で有名な、影山ヒロノブ作詞作曲の熱い主題歌。アニメ本編より熱いと言えます。作品が根底に持っている熱さを引き出しているんですね。

THE HERO!! ~怒れる拳に火をつけろ~


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ONE PUNCH!
(Three! Two! One! Kill shot!)
参上! 必勝! 至上最強!!
≪THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~ 歌詞より抜粋≫
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出だしから「ワンパンチ!」のシャウトで始まるこの曲。パンチのある声で主題を冒頭で示しています。歌唱力のなせるわざですね。

「参上!必勝!史上最強!!」という「ou」のリズムで韻を踏んでいるリズミカルな歌いだしも良いですね。この分かりやすく覚えやすいリズミカルなフレーズで曲の世界に入っていきやすくなります。

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Power! Get power! ギリギリ限界まで
≪THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~ 歌詞より抜粋≫
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「Power! Get power!」は熱いコーラス。このサビ前でコーラスが入るところもこのグループならではのスケール感があります。「ギリギリ限界まで」という歌詞も良いですね。このグループはギリギリ限界までパワフルに歌います。

アニメの主人公サイタマは限界までやりません。というより、限界までやる前にワンパンで戦いが終わってしまいます。このアニメは、サイタマがギリギリ限界までの力を振り絞って戦いたいという願望の話でもあるんですね。その主人公の願望をくみ取って歌詞にしています。

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HERO 俺を讃える声や 喝采なんて 欲しくはないさ
HERO だから 人知れず 悪と闘う
(Nobody knows who he is.)
≪THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~ 歌詞より抜粋≫
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サイタマは人知れず怪人を倒す男。その実力はワンパンで誰でも倒せるほどなのに、劇中の登場人物は彼の実力を全然知らない。本人もことさら強さをアピールしません。歌詞どおりに、讃える声も喝采も欲しがらないのです。

「Nobody knows who he is.」の歌詞どおり誰もサイタマを知らないんですね。ただのハゲマントにしか思っていない。この作品の面白さはそのちぐはぐさにあります。

アニソンのために闘い続けるグループ


孤独に戦うヒーローを歌う歌詞。ヒーローソングを歌ってきた影山ヒロノブ、JAM Projectの歌そのもの。

「人知れず 悪と闘う」で「戦う」を「闘う」の字を使っています。戦争ではなく闘争の字。これは見えないものと闘う意味が込められています。

このグループはアニソンを広める為に色々なものと「闘って」きたんですね。結成から15年経ち、今や世界ツアーまで行なっています。

アニメの主題歌としても合っているし、きちんとこのグループの歌にもなっているこの曲。いやがおうにも聴く者のハートに火をつけます。

TEXT:改訂木魚 (じゃぶけん東京本部)

JAM Projectは、影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろし・奥井雅美・福山芳樹・ヒカルド・クルーズ(不定期参加)からなるアニメソング歌手グループで株式会社ハイウェイスターに所属し、レーベルはLantis(株式会社バンダイナムコアーツ)。2000年7月にファーストシングル「疾風になれ」をリリー···

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JAM Project Profile

JAM Projectは「アニソン界」を代表する実力派シンガーによって、2000年に立ち上げられたスーパーユニットです。世界に誇る進歩した日本のアニメーションに見合う主題歌を作り歌っていきたいと、シンガー達自らが立ち上がり、集いました。

アニメやゲームに付随した主題歌文化に磨きをかけていきたい‥‥そんな欲望をもってJAM Projectは「アニソン」というジャンルの中で独自の地位を築き上げました。

何よりも大切なのは、その声に、他のシンガーとは違う「力」が存在する事です。現在では、メンバー自らが主題歌の「曲づくり」にも携わっています。プロデューサーや監督達との打合せ、デモづくり、ディレクションと、「作品」=「主題歌」を目指して、常に制作者と表現者を兼ねて邁進しています。

メンバーは個人でも活躍の中、お互いに刺激しあい、一人一人の豊かな個性が一つの名のもとに集うことで、JAM Projectならではの「主題歌」を作り上げるのです。現在までに約200曲を発表。それら全てがパワフルでスピリットあふれた「真の主題歌」なのです。

2008年には、「No Border”」というタイトルのもと、初のワールドツアー(台湾・ブラジル・アメリカ・韓国・中国(北京・上海・香港)・メキシコ・フランス・スペイン)8カ国10都市にて実行しました。

以後、海外からの呼び声も多く、シンガポール、タイ、サンマリノ、ドイツなどのアニメイベントや上海万博、麗水万博など日本文化の代表として「アニソン」を各国で歌っています。2012年にはバンドを引き連れ、南米ツアー(ブラジル・ペルー・アルゼンチン・チリ)を行い、日本の本格的なアニソンライブを届けてきました。

日本国内でも09年に日本武道館でのワンマンライブを満員にしたのを皮切りに、大阪城ホールや横浜アリーナ、武道館2days公演や全国各地でツアーを行い、老若男女を問わず、幅広い年齢層に支持をされています。

2016年7月からは、「AREA Z」というタイトルのもと、海外を含めたツアーも開始します。

「アニソン」は、国境や音楽のジャンル…様々な境界線を越えていきます。アニメの主人公と同じく、彼らのボイスパフォーマンスは、常に「夢」の実現を目指しています!

影山ヒロノブ / 遠藤正明 / きただにひろし / 奥井雅美 / 福山芳樹

▷公式サイト
▷Official Video JAM Project -TOKYO DIVE-

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