よみ:らせんかいだん
螺旋階段 歌詞
-
PENICILLIN
- 1996.12.21 リリース
- 作詞
- HAKUEI
- 作曲
- HAKUEI & CHISATO
友情
感動
恋愛
元気
結果
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空そらは高たかく 摩天楼まてんろうの中なかへ 消きえる影かげを追おいかけて
歩あるき疲つかれて 明日あしたが見みえない 灰色はいいろの景色けしきに紛まぎれて
マニキュアで背伸せのびをしても 寂さびしさが心こころに残のこった
優やさしい声こえはもう聞きこえない 陽炎かげろうがゆらめいて
どこまでも続つづく 螺旋らせん階段かいだんのような 毎日まいにちをすごしてる
着飾きかざって街まちを歩あるく 寂さびしさを心こころに残のこして
太陽たいようの下したで目めをふせたまま 曖昧あいまいな夢ゆめを手放てばなせなくて
雨あめに打うたれて 風かぜに吹ふかれて 川かわのせせらぎ 木この葉はのざわめき
雨あめに打うたれて 風かぜに吹ふかれて 忘わすれかけた 幼おさない頃ころの想おもい
雨あめに打うたれて 風かぜに吹ふかれて 川かわのせせらぎ 木この葉はのざわめき
雨あめに打うたれて 風かぜに吹ふかれて 失うしないかけた 暖あたたかな温ぬくもり
太陽たいようの下したで目めをふせたまま 最高さいこうのSTORY信しんじていたい
太陽たいようの下したで目めをふせたまま 曖昧あいまいな夢ゆめを手放てばなせなくて
歩あるき疲つかれて 明日あしたが見みえない 灰色はいいろの景色けしきに紛まぎれて
マニキュアで背伸せのびをしても 寂さびしさが心こころに残のこった
優やさしい声こえはもう聞きこえない 陽炎かげろうがゆらめいて
どこまでも続つづく 螺旋らせん階段かいだんのような 毎日まいにちをすごしてる
着飾きかざって街まちを歩あるく 寂さびしさを心こころに残のこして
太陽たいようの下したで目めをふせたまま 曖昧あいまいな夢ゆめを手放てばなせなくて
雨あめに打うたれて 風かぜに吹ふかれて 川かわのせせらぎ 木この葉はのざわめき
雨あめに打うたれて 風かぜに吹ふかれて 忘わすれかけた 幼おさない頃ころの想おもい
雨あめに打うたれて 風かぜに吹ふかれて 川かわのせせらぎ 木この葉はのざわめき
雨あめに打うたれて 風かぜに吹ふかれて 失うしないかけた 暖あたたかな温ぬくもり
太陽たいようの下したで目めをふせたまま 最高さいこうのSTORY信しんじていたい
太陽たいようの下したで目めをふせたまま 曖昧あいまいな夢ゆめを手放てばなせなくて