夢ゆめをいくつかなえても
何なにか足たりない
震ふるえてるこの想おもい
今いま、何なにか求もとめ 空そらをさまよう
あの日ひ出会であったときには
気きづかなかった
止とまらない高鳴たかなりが
今いま、影かげを写うつし 胸むねを揺ゆさぶる
傍そばに居いたい ずっと居いたい
近ちかづくほど不安ふあんになる
傍そばに居いても あなたの心こころは
遠とおくて見みえない
言葉ことばをいくつ並ならべても
それじゃ足たりない
溢あふれ出だすときめきは
今いま、逃のがしたなら 伝つたえきれない
触ふれていたい 触ふれて欲ほしい
指先ゆびさきから心こころまでも
踏ふみ込こめない あなたの心こころを
知しるのが怖こわいの
傍そばに居いたい ずっと居いたい
近ちかづくほど不安ふあんになる
傍そばに居いると あなたの全すべてが
見みえなくなるの
傍そばに居いたい 触ふれて欲ほしい
心こころだけが空回からまわりね
満みたされたい あなたの瞳ひとみに
私わたしを映うつして
夢yumeをいくつかなえてもwoikutsukanaetemo
何naniかka足taりないrinai
震furuえてるこのeterukono想omoいi
今ima、何naniかka求motoめme 空soraをさまようwosamayou
あのano日hi出会deaったときにはttatokiniha
気kiづかなかったdukanakatta
止toまらないmaranai高鳴takanaりがriga
今ima、影kageをwo写utsuしshi 胸muneをwo揺yuさぶるsaburu
傍sobaにni居iたいtai ずっとzutto居iたいtai
近chikaづくほどdukuhodo不安fuanになるninaru
傍sobaにni居iてもtemo あなたのanatano心kokoroはha
遠tooくてkute見miえないenai
言葉kotobaをいくつwoikutsu並naraべてもbetemo
それじゃsoreja足taりないrinai
溢afuれre出daすときめきはsutokimekiha
今ima、逃nogaしたならshitanara 伝tsutaえきれないekirenai
触fuれていたいreteitai 触fuれてrete欲hoしいshii
指先yubisakiからkara心kokoroまでもmademo
踏fuみmi込koめないmenai あなたのanatano心kokoroをwo
知shiるのがrunoga怖kowaいのino
傍sobaにni居iたいtai ずっとzutto居iたいtai
近chikaづくほどdukuhodo不安fuanになるninaru
傍sobaにni居iるとruto あなたのanatano全subeてがtega
見miえなくなるのenakunaruno
傍sobaにni居iたいtai 触fuれてrete欲hoしいshii
心kokoroだけがdakega空回karamawaりねrine
満miたされたいtasaretai あなたのanatano瞳hitomiにni
私watashiをwo映utsuしてshite