大地だいちに花はな 夜空よぞらに月つき となりには君きみが
当あたり前まえの偶然ぐうぜんが なにより奇跡きせきだね
涙なみだがあふれた 抱だきしめられた
素直すなおな気持きもちの 鍵かぎを解とかれた
満みちたりてゆく感かんじ 波なみのように響ひびく
初はじめて知しる感かんじ それはまるで
永遠えいえんの命いのちみたい
大地だいちに花はな 夜空よぞらに月つき となりには君きみが
当あたり前まえの偶然ぐうぜんが なにより奇跡きせきだね
どこまでも 何度なんどでも 生うまれ変かわるとしても
絶対ぜったい 必かならず 君きみのそばにずっといるから
心こころの迷まよいは 微塵みじんもないよ
自分じぶんのかけらを 取とり戻もどしたよ
言葉ことばよりも速はやく 伝つたわる想おもいは
あらゆる愛あいになり それはまるで
手てのひらの宇宙うちゅうみたい
大地だいちに花はな 夜空よぞらに月つき となりには君きみが
当あたり前まえのシアワセが なにより愛いとしいね
どこまでも 何度なんどでも 生うまれ変かわるとしても
絶対ぜったい 変かわらぬものが ここにきっとあるから
全すべてが消きえても 無なくならないモノ
大事だいじなものはね たったひとつ
永遠えいえんの命いのちを超こえて
大地だいちに花はな 夜空よぞらに月つき となりには君きみが
当あたり前まえの偶然ぐうぜんが なにより奇跡きせきだね
どこまでも 何度なんどでも 生うまれ変かわるとしても
絶対ぜったい 必かならず 君きみのそばにずっといるから
大地daichiにni花hana 夜空yozoraにni月tsuki となりにはtonariniha君kimiがga
当aたりtari前maeのno偶然guuzenがga なによりnaniyori奇跡kisekiだねdane
涙namidaがあふれたgaafureta 抱daきしめられたkishimerareta
素直sunaoなna気持kimoちのchino 鍵kagiをwo解toかれたkareta
満miちたりてゆくchitariteyuku感kanじji 波namiのようにnoyouni響hibiくku
初hajiめてmete知shiるru感kanじji それはまるでsorehamarude
永遠eienのno命inochiみたいmitai
大地daichiにni花hana 夜空yozoraにni月tsuki となりにはtonariniha君kimiがga
当aたりtari前maeのno偶然guuzenがga なによりnaniyori奇跡kisekiだねdane
どこまでもdokomademo 何度nandoでもdemo 生uまれmare変kaわるとしてもwarutoshitemo
絶対zettai 必kanaraずzu 君kimiのそばにずっといるからnosobanizuttoirukara
心kokoroのno迷mayoいはiha 微塵mijinもないよmonaiyo
自分jibunのかけらをnokakerawo 取toりri戻modoしたよshitayo
言葉kotobaよりもyorimo速hayaくku 伝tsutaわるwaru想omoいはiha
あらゆるarayuru愛aiになりninari それはまるでsorehamarude
手teのひらのnohirano宇宙uchuuみたいmitai
大地daichiにni花hana 夜空yozoraにni月tsuki となりにはtonariniha君kimiがga
当aたりtari前maeのnoシアワセshiawaseがga なによりnaniyori愛itoしいねshiine
どこまでもdokomademo 何度nandoでもdemo 生uまれmare変kaわるとしてもwarutoshitemo
絶対zettai 変kaわらぬものがwaranumonoga ここにきっとあるからkokonikittoarukara
全subeてがtega消kiえてもetemo 無naくならないkunaranaiモノmono
大事daijiなものはねnamonohane たったひとつtattahitotsu
永遠eienのno命inochiをwo超koえてete
大地daichiにni花hana 夜空yozoraにni月tsuki となりにはtonariniha君kimiがga
当aたりtari前maeのno偶然guuzenがga なによりnaniyori奇跡kisekiだねdane
どこまでもdokomademo 何度nandoでもdemo 生uまれmare変kaわるとしてもwarutoshitemo
絶対zettai 必kanaraずzu 君kimiのそばにずっといるからnosobanizuttoirukara