よみ:「おれ…」
「俺…」 歌詞
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JAYWALK
- 1991.11.21 リリース
- 作詞
- Mitsuyasu Tomohisa
- 作曲
- HIROSHI SUGITA
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太陽たいようが昇のぼるより
俺おれを信しんじていたね
いつも話はなしかけたい時ときに
俺おれは君きみのそばにいた
「何なにがおきてもきっと この手て
離はなさないでね」
そして 君きみはどんな闇やみでも
もう恐こわくないと微笑ほほえんだ
初はじめて気きづいた気持きもち
信しんじていいと誓ちかった
心こころを閉とざして生いきていた
あの頃ころの君きみに
愛あいしていた
もし心こころが もっと強つよければ…
はなしたくない
世界せかいが明日あした 終おわってくれるなら…
絡からみつく見みえない鎖くさり
俺おれには重おもすぎて…
選えらべない 未来みらいだから
胸むねに暖あたためたいよ
いつまでも…
ただ震ふるえる唇くちびる 君きみは
こぶしをあてて
夢ゆめが夢ゆめのまま終おわる時ときが
過すぎて行いくのを見みつめてた
祝福しゅくふくされなくても
二人ふたり生いきてゆけると
君きみは目めを輝かがやかせていたね
素敵すてきな思おもい出でにするよ
ひとりぼっちと引ひき換かえに
自由じゆうを手てにいれただけ
君きみが思おもうほど俺おれは
強つよくなんかないよ
愛あいしていた
もし心こころが もっと強つよければ…
はなしたくない
世界せかいが明日あした 終おわってくれるなら…
絡からみつく見みえない鎖くさり
俺おれには重おもすぎて…
選えらべない 未来みらいだから
胸むねに暖あたためたいよ
いつまでも…
見知みしらぬ街まちをいつか
一人ひとり歩あるいていたよ
君きみにもう渡わたせないけれど
約束やくそくの指輪ゆびわを買かおう
そばにいてやれないことだけさ
守まもれないのは
君きみに信しんじていいといったね
みんな本気ほんきだよ 今いまでも
俺おれ
俺おれを信しんじていたね
いつも話はなしかけたい時ときに
俺おれは君きみのそばにいた
「何なにがおきてもきっと この手て
離はなさないでね」
そして 君きみはどんな闇やみでも
もう恐こわくないと微笑ほほえんだ
初はじめて気きづいた気持きもち
信しんじていいと誓ちかった
心こころを閉とざして生いきていた
あの頃ころの君きみに
愛あいしていた
もし心こころが もっと強つよければ…
はなしたくない
世界せかいが明日あした 終おわってくれるなら…
絡からみつく見みえない鎖くさり
俺おれには重おもすぎて…
選えらべない 未来みらいだから
胸むねに暖あたためたいよ
いつまでも…
ただ震ふるえる唇くちびる 君きみは
こぶしをあてて
夢ゆめが夢ゆめのまま終おわる時ときが
過すぎて行いくのを見みつめてた
祝福しゅくふくされなくても
二人ふたり生いきてゆけると
君きみは目めを輝かがやかせていたね
素敵すてきな思おもい出でにするよ
ひとりぼっちと引ひき換かえに
自由じゆうを手てにいれただけ
君きみが思おもうほど俺おれは
強つよくなんかないよ
愛あいしていた
もし心こころが もっと強つよければ…
はなしたくない
世界せかいが明日あした 終おわってくれるなら…
絡からみつく見みえない鎖くさり
俺おれには重おもすぎて…
選えらべない 未来みらいだから
胸むねに暖あたためたいよ
いつまでも…
見知みしらぬ街まちをいつか
一人ひとり歩あるいていたよ
君きみにもう渡わたせないけれど
約束やくそくの指輪ゆびわを買かおう
そばにいてやれないことだけさ
守まもれないのは
君きみに信しんじていいといったね
みんな本気ほんきだよ 今いまでも
俺おれ