よみ:きままにWALKIN'
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風かぜを孕はらんで空そらに抱だかれて緑みどりを愛あいしながら
夢ゆめに産うまれて 夢ゆめにこがれて 人ひとは生いきてるよ
狭せまい街まちで ココロ削けずりながら
急いそぎ足あしに疲つかれたら
ただ歩あるいてゆけよ ゆっくりゆけよ
曲まがりくねった道みちだって
さぁ日差ひざしの春はるも 嵐あらしの夏なつも
裸足はだしのままで慌あわてずに騒さわがずにOH…ゆっくりと
ただ歩あるいてゆけよ 大おおきくゆけよ
信しんじるままに 一歩いっぽずつどこまでも
川かわは流ながれて雲くもは流ながれる 誰だれが頼たのまなくても
月つきは笑わらうし 星ほしは唄うたうよ みんな楽たのしげに
他人ひとの声こえに 惑まどわされていたら
何なにもきっと 分わからない
ただ歩あるいてゆけよ ゆっくりゆけよ
雨降あめふる夜よるもあるけれど
さぁ枯かれ葉はの秋あきも 凍こごえる冬ふゆも
目先めさきのことに迷まよわずに 欲張よくばらずOH…ゆっくりと
ただ歩あるいてゆけよ 大おおきくゆけよ
自分じぶんの気持きもち 逆さからわず まっすぐに
大地だいちの上うえ 手足てあし伸のばし寝ねむる 望のぞむ広ひろさこれでいい
ただ歩あるいてゆけよ ゆっくりゆけよ
曲まがりくねった道みちだって
さぁ日差ひざしの春はるも 嵐あらしの夏なつも
裸足はだしのままで慌あわてずに騒さわがずにOH…ゆっくりと
ただ歩あるいてゆけよ ゆっくりゆけよ
雨降あめふる夜よるもあるけれど
さぁ枯葉かれはの秋あきも 凍こごえる冬ふゆも
目先めさきのことに迷まよわずに
ただ歩あるいてゆけよ 大おおきくゆけよ
信しんじるままに 一歩いっぽずつどこまでも
夢ゆめに産うまれて 夢ゆめにこがれて 人ひとは生いきてるよ
狭せまい街まちで ココロ削けずりながら
急いそぎ足あしに疲つかれたら
ただ歩あるいてゆけよ ゆっくりゆけよ
曲まがりくねった道みちだって
さぁ日差ひざしの春はるも 嵐あらしの夏なつも
裸足はだしのままで慌あわてずに騒さわがずにOH…ゆっくりと
ただ歩あるいてゆけよ 大おおきくゆけよ
信しんじるままに 一歩いっぽずつどこまでも
川かわは流ながれて雲くもは流ながれる 誰だれが頼たのまなくても
月つきは笑わらうし 星ほしは唄うたうよ みんな楽たのしげに
他人ひとの声こえに 惑まどわされていたら
何なにもきっと 分わからない
ただ歩あるいてゆけよ ゆっくりゆけよ
雨降あめふる夜よるもあるけれど
さぁ枯かれ葉はの秋あきも 凍こごえる冬ふゆも
目先めさきのことに迷まよわずに 欲張よくばらずOH…ゆっくりと
ただ歩あるいてゆけよ 大おおきくゆけよ
自分じぶんの気持きもち 逆さからわず まっすぐに
大地だいちの上うえ 手足てあし伸のばし寝ねむる 望のぞむ広ひろさこれでいい
ただ歩あるいてゆけよ ゆっくりゆけよ
曲まがりくねった道みちだって
さぁ日差ひざしの春はるも 嵐あらしの夏なつも
裸足はだしのままで慌あわてずに騒さわがずにOH…ゆっくりと
ただ歩あるいてゆけよ ゆっくりゆけよ
雨降あめふる夜よるもあるけれど
さぁ枯葉かれはの秋あきも 凍こごえる冬ふゆも
目先めさきのことに迷まよわずに
ただ歩あるいてゆけよ 大おおきくゆけよ
信しんじるままに 一歩いっぽずつどこまでも