同おなじ空そらの下したで
泣なき 笑わらい 僕ぼくらは行いく
この大地だいちを踏ふみしめ 顔かおを上あげて
光ひかりを感かんじ歌うたおう 今いま…
遠とおい記憶きおく 夢中むちゅうで追おいかけた
空そら高たかく蹴けったボールは
夕焼ゆうやけ空そらに吸すい込こまれては 消きえた
時ときは過すぎて すべてが色いろあせても
見上みあげるこの空そらは あの日ひ見みた 茜色あかねいろ
同おなじ空そらの下したで
僕ぼくらは生いきているんだから
やりきれなくなったら 顔かおを上あげて
もう一度いちど 共ともに歌うたおう また…
どこまでも どこまでも
この歌うたの導みちびくまま
いつまでも いつまでも
同おなじ空そら 繋つながってる
同onaじji空soraのno下shitaでde
泣naきki 笑waraいi 僕bokuらはraha行iくku
このkono大地daichiをwo踏fuみしめmishime 顔kaoをwo上aげてgete
光hikariをwo感kanじji歌utaおうou 今ima…
遠tooいi記憶kioku 夢中muchuuでde追oいかけたikaketa
空sora高takaくku蹴keったttaボboールruはha
夕焼yuuyaけke空soraにni吸suいi込koまれてはmareteha 消kiえたeta
時tokiはha過suぎてgite すべてがsubetega色iroあせてもasetemo
見上miaげるこのgerukono空soraはha あのano日hi見miたta 茜色akaneiro
同onaじji空soraのno下shitaでde
僕bokuらはraha生iきているんだからkiteirundakara
やりきれなくなったらyarikirenakunattara 顔kaoをwo上aげてgete
もうmou一度ichido 共tomoにni歌utaおうou またmata…
どこまでもdokomademo どこまでもdokomademo
このkono歌utaのno導michibiくままkumama
いつまでもitsumademo いつまでもitsumademo
同onaじji空sora 繋tsunaがってるgatteru