二人ふたりで指輪ゆびわなんかを
さがした事こともあったわ
色いろんな店みせをまわり
とうとう買かわずに帰かえった
無駄むだ使づかいせずにすんだみたいなんて
鏡かがみの中なかで化粧けしょうをおとした
私わたしが私わたしにひとりごと
なにかが終おわらなければ
なんにもはじめられない
私わたしはそんな女おんな
あなたを愛あいした様ように
あの人ひとの事ことを愛あいしてるのなんて
雨あめのふる夜よるないものねだりの
星ほしなど数かぞえてひとりごと
あなたを愛あいした様ように
あの人ひとの事ことを愛あいしてるのなんて
ひとりごとだと
ひとりごとよと
だれかにいいたい
ひとりごと
二人futariでde指輪yubiwaなんかをnankawo
さがしたsagashita事kotoもあったわmoattawa
色iroんなnna店miseをまわりwomawari
とうとうtoutou買kaわずにwazuni帰kaeったtta
無駄muda使dukaいせずにすんだみたいなんてisezunisundamitainante
鏡kagamiのno中nakaでde化粧kesyouをおとしたwootoshita
私watashiがga私watashiにひとりごとnihitorigoto
なにかがnanikaga終oわらなければwaranakereba
なんにもはじめられないnannimohajimerarenai
私watashiはそんなhasonna女onna
あなたをanatawo愛aiしたshita様youにni
あのano人hitoのno事kotoをwo愛aiしてるのなんてshiterunonante
雨ameのふるnofuru夜yoruないものねだりのnaimononedarino
星hoshiなどnado数kazoえてひとりごとetehitorigoto
あなたをanatawo愛aiしたshita様youにni
あのano人hitoのno事kotoをwo愛aiしてるのなんてshiterunonante
ひとりごとだとhitorigotodato
ひとりごとよとhitorigotoyoto
だれかにいいたいdarekaniiitai
ひとりごとhitorigoto