あべ静江の歌詞一覧

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よみ:あべしずえ

あべ静江の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

35 曲中 1-35 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋はみずいろ

あべ静江

青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空は

コーヒーショップで

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた

新しい恋の出会い

あべ静江

あなたへの想いが 邪魔をしてわたしは 他の恋が出来ないの いくら素敵な人に出会っても あなたへの想いが新しい恋に

私は小鳥

あべ静江

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

いつも いつも あなたの家のまわりを 知られず飛んでる 私は小鳥なのです

秋日和

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

秋のセーターを編みあげました 多分気にいると思います 好きな果物を買っておきます 鍵はともだちにあずけます

遅い夜

あべ静江

わざとドア少し 開けて出てゆくの ごめんなさい あなたをひきとめられない なまじっか少し

さよならの街で

あべ静江

青いレースのカーテンの 向うはちらちら白い雲 あなたの面影追いかけて 北の街

あべ静江

野の花摘んで 窓辺に飾り 私待っている 午後のバスで やがて帰る

愛する人のそばで

あべ静江

あの人が今もきっと すんでいる町へ 私何も持たずに 明日帰ります

風のある午后

あべ静江

作詞: 奥山圭三

作曲: 奥山圭三

風のある午后に しめった部屋で 窓もあけずに 春も知らずに 女がひとり

みずいろの手紙

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

"お元気ですか そして 今でも 愛しているといって下さいますか"

わたしの城下町

あべ静江

格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

突然の愛

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

私はあなたに恋をしました 涙が出るほど好きなのです いけないことだと思いましたが 心を素直に打ち明けます

気がかり

あべ静江

作詞: 及川恒平

作曲: 大野克夫

黙ってる口許に 漂よう煙りの色が 私の心に あなたのわけを見せている

恋人たちがいる舗道

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を

倖せの順番

あべ静江

作詞: 門間裕

作曲: ボブ佐久間

雨あがり あなたと二人で 腕組んで 買物へ 恋人とあなたに呼ばれて

ひとりごと

あべ静江

二人で指輪なんかを さがした事もあったわ 色んな店をまわり とうとう買わずに帰った

あのひとが帰る朝

あべ静江

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

テラスに咲いた 野菊の花が 嬉しい朝を 知っているみたい 夏の終りに

恋人たちの季節

あべ静江

落葉が匂う 日暮れの道に 忘れた愛はひそんでいます あなたを訪ねて 白いベンチに

白い小部屋

あべ静江

白い小部屋で 私はとても幸せ 窓辺の木々が きらりと光る あなたはじっと

バラのささやき

あべ静江

作詞: 林春生

作曲: 馬飼野俊一

雨上りの街を 二人で歩いた 煉瓦の坂道は 港へ続く......

モジリアニの少女

あべ静江

三年前の春の日でした あなたは突然引っ越しをして 部屋には一枚の絵がありました モジリアニの少女

愛の記念日

あべ静江

あなた待つのよ 花を飾り 甘いケーキも 焼けた頃よ 今日はそうよ

いたずら書き

あべ静江

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

カメラにほほえみ また今日の日も 一人ぼっちで 終りそうです めくり忘れたカレンダーを

心の音

あべ静江

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

雨の中を車とばし 空港へ着きました くもった窓を手でこすって 少し開けてみました

透きとおった哀しみ

あべ静江

ここで花を買った ここでお茶を飲んだ 子供のように並木の道を二人駈けたわ あなたがいた時は幸せだった街

もの想い

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

時にはひとりで もの想いに沈みたい 海辺のテラスで 人生など思いたい

ゆらめき

あべ静江

作詞: 中里綴

作曲: 杉田二郎

窓辺に影がさして もう黄昏 小指みつめながら ゆれる心たどってる

生まれたままの姿で

あべ静江

作詞: 及川恒平

作曲: 大野克夫

お酒の味を覚えて あなたを忘れてしまった そんな強がり口にしてみる さびしがり屋がいます

さよならを風に乗せて

あべ静江

作詞: 奥山圭三

作曲: 奥山圭三

私ひとりで 乗ってしまった汽車は今 走り始めたところ きのうまでの思い出と 別れてきた

誰もいない海

あべ静江

作詞: 山口洋子

作曲: 内藤法美

今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない

ひまわり

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ひまわりが咲いている 窓の外 夏の日がまぶしくて 目に痛い 私

氷壁

あべ静江

作詞: 松本隆

作曲: ボブ佐久間

あなたが最後に書いた 日記を読ませてもらい 乱れた鉛筆の文字を見て泣きました 吹雪に埋れたあなた

雨をみていた人

あべ静江

さようならを残すだけの 雨の午後のカフェテラス 切れる言葉を集めては 話す私の目の前で 何も言わず淋しそうに

長距離電話

あべ静江

作詞: 藤公之介

作曲: 佐藤健

海はかすんで 潮騒は哀しげで けだるい波が 寄せ返す まるで映画の

あべ 静江(あべ しずえ、本名:阿部 静江、1951年11月28日 - )は、日本の歌手、女優。 三重県松阪市中町出身。血液型はA型。三重高田高校、東海学園女子短期大学(現在の東海学園大学短期大学部)卒業。母方の高祖父は伊勢新聞創業者の松本宗一、曽祖父は代議士の松本恒之助。 社団法人日本歌手協会理事。現在の所属事務所はバルシカ。ニックネームは『しーちゃん』 wikipedia