光っていたい 歌詞 藤崎詩織(金月真美) ふりがな付

そんな瞳ひとみで見みないで 口唇くちびるもふるえるわ
風かぜもふいに無口むくちで 頬ほお染そめてうろたえてる
いつもの微笑ほほえみを 投なげかけてくれたなら
この胸むねのときめきも 青空あおぞらへ逃のがせるのに

Lovin' you 見みかけより臆病おくびょうな私わたし
With you いつの日ひも君きみに支ささえられてた

ふたりなら きっと輝かがやく
季節きせつを重かさね 見みつめ 始はじまった恋こいだから
光ひかってたい… 君きみだけのため
素顔すがおのままで 輝かがやいていたい

無邪気むじゃきに笑わらってる その笑顔えがおが眩まぶしい
なぜか ふいに高鳴たかなる ときめきを隠かくせないの

Lovin' you 見みかけより大おおきな君きみの手て
With you いつだって私わたしは守まもられてた

ふたりなら きっと輝かがやく
想おもいを重かさねあった 大切たいせつな恋こいだから
光ひかってたい… 君きみだけのため
目覚めざめた恋こいに ときめいていたい

ふたりなら きっと輝かがやく
季節きせつを重かさね 見みつめ 始はじまった恋こいだから
光ひかってたい… 君きみだけのため
素顔すがおのままで 輝かがやいていたい

ふたりなら きっと輝かがやく
想おもいを重かさねあった 大切たいせつな恋こいだから
光ひかってたい… 君きみだけのため
目覚めざめた恋こいに ときめいていたい