雨あめの音おとは 空そらの語かたる
言葉ことばのようだね
遠とおい人ひとに「ごめんね」って
繰くり返かえしている
さよならさえ 云いえなかった
遥はるかなる君きみよ
きっとどこかで聴きいてて
Ah 言いえなかった この想おもい
伝つたえたい 君きみに会あいたい
もう一度いちどいつか
出会であうために ここにいる
I promise
約束やくそくする きっと強つよくなること
君きみがくれた愛あいを 生いきる力ちからにして
胸むねを張はって また会あえるように
風かぜの音おとに立たち止どまった
街まちの片隅かたすみで
振ふり向むいても そこにはただ
そよ風かぜのかけら
だけどそれはもしかしたら
遠とおい君きみの声こえ
「元気げんき出だして」と囁ささやく
そうもし痛いたみを 知しらないで
生いきてたら 他人ひとの痛いたみに
ねぇ 気きづけないね
無駄むだにしない 涙なみださえ
I promise
約束やくそくする もっと輝かがやくことを
二度にどと悔くやまぬよう 今いまを抱だいて行いくよ
笑顔えがおになり また走はしり出だす
人ひとは脆もろいけれど きっと強つよくなれるね
過すぎた日々ひびをすべて 生いきる力ちからにして
I promise
約束やくそくする もっと輝かがやくことを
二度にどと悔くやまぬよう 今いまを抱だいて行いくよ
笑顔えがおになり また走はしり出だす
胸むねを張はって また会あえるように
雨ameのno音otoはha 空soraのno語kataるru
言葉kotobaのようだねnoyoudane
遠tooいi人hitoにni「ごめんねgomenne」ってtte
繰kuりri返kaeしているshiteiru
さよならさえsayonarasae 云iえなかったenakatta
遥haruかなるkanaru君kimiよyo
きっとどこかでkittodokokade聴kiいててitete
Ah 言iえなかったenakatta このkono想omoいi
伝tsutaえたいetai 君kimiにni会aいたいitai
もうmou一度ichidoいつかitsuka
出会deaうためにutameni ここにいるkokoniiru
I promise
約束yakusokuするsuru きっとkitto強tsuyoくなることkunarukoto
君kimiがくれたgakureta愛aiをwo 生iきるkiru力chikaraにしてnishite
胸muneをwo張haってtte またmata会aえるようにeruyouni
風kazeのno音otoにni立taちchi止doまったmatta
街machiのno片隅katasumiでde
振fuりri向muいてもitemo そこにはただsokonihatada
そよsoyo風kazeのかけらnokakera
だけどそれはもしかしたらdakedosorehamoshikashitara
遠tooいi君kimiのno声koe
「元気genki出daしてshite」とto囁sasayaくku
そうもしsoumoshi痛itaみをmiwo 知shiらないでranaide
生iきてたらkitetara 他人hitoのno痛itaみにmini
ねぇnee 気kiづけないねdukenaine
無駄mudaにしないnishinai 涙namidaさえsae
I promise
約束yakusokuするsuru もっとmotto輝kagayaくことをkukotowo
二度nidoとto悔kuyaまぬようmanuyou 今imaをwo抱daいてite行iくよkuyo
笑顔egaoになりninari またmata走hashiりri出daすsu
人hitoはha脆moroいけれどikeredo きっとkitto強tsuyoくなれるねkunarerune
過suぎたgita日々hibiをすべてwosubete 生iきるkiru力chikaraにしてnishite
I promise
約束yakusokuするsuru もっとmotto輝kagayaくことをkukotowo
二度nidoとto悔kuyaまぬようmanuyou 今imaをwo抱daいてite行iくよkuyo
笑顔egaoになりninari またmata走hashiりri出daすsu
胸muneをwo張haってtte またmata会aえるようにeruyouni