B.E.L.I.E.V.E 歌詞 霧野蘭丸(小林ゆう) ふりがな付

出口でぐちのない自問自答じもんじとう 焦あせっていてもしょうがないのに
等身大とうしんだいの自分自身じぶんじしん 見失みうしなって空回からまわりだ

誰だれにだって自分じぶんにだけできる何なにか
俺おれにだってきっとあると信しんじてみたい

いつも最高さいこうのプレイで
みんなのことを支ささえるために
見みつけていこう そこにあるべき本当ほんとうの姿すがた

あの時ときなぜだかすぐに 喜よろこんでやれなかったこと
お前まえがしてきた努力どりょく ちゃんとわかってたハズなのに

情なさけなさも不甲斐ふがいなさも有ありのままに
受うけ止とめるよ、弱よわさだって知しっていくんだ

俺おれは俺おれのプレイで 強つよい心こころを身みにつけるから
諦あきらめない 変かわれるハズさ 勇気ゆうきを信しんじて

ひとりずつ役割やくわりがあって チームができるんだ
同おなじ未来みらい夢ゆめみる仲間なかまと 肩かたを並ならべて胸むねを張はれるように この先さきも

いつも最高さいこうのプレイで
みんなのことを支ささえるために
見みつけていこう そこにあるべき本当ほんとうの姿すがた
自分じぶんのプレイで 強つよい心こころを身みにつけるから
諦あきらめない 変かわれるハズさ 勇気ゆうきを信しんじて