船旅 歌詞 小椋佳 ふりがな付

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よみ:ふなたび

船旅 歌詞

小椋佳

2009.7.22 リリース
作詞
小椋佳
作曲
小椋佳
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船旅ふなたびに 擬なぞらえるなら 兎とに角かくに 私わたしの船ふねは
甘あまやかな 港みなとを後あとに 帆ほを立たてて 錨いかりを上あげて
海うみへ出でた 荒あらぶる海うみへ

煌きらめきの 宝探たからさがししか 安住あんじゅうの 島しま求もとめてか
行いく先さきの まだ定さだまらず 自みずからの 力ちからも知しらず
入いり混まじる 期待きたいと不安ふあん

志こころざし同おなじくして 並ならび行いく友ともに出逢であえるだろうか
心こころを熱あつく重かさねて 連つれ添そえる愛あいに出逢であえるだろうか

人ひとの身みは ままならぬもの 何故なぜかしら 時ときに無気力むきりょく
情なさけない 怠なまけ心ごころが 忍しのび込こみ 漂流船ひょうりゅうせんと
成なり果はてる 恐おそれが襲おそう

海図かいず無なく 羅針盤らしんばん無なく 蒼あお臭におい 未熟みじゅくな知恵ちえと
競きそい立たつ 欲望よくぼうたちと 我知われしらず 湧わく情熱じょうねつを
せめてもの 追おい風かぜにして

振ふり返かえって悔くいの無ない 充実じゅうじつの海うみを渡わたれるだろうか
嬉うれし泣なきできるほどの 悦よろこびの場所ばしょを抱だけるだろうか

船旅ふなたびに 擬なぞらえるなら 兎とに角かくに 私わたしの船ふねは
甘あまやかな 港みなとを後あとに 帆ほを立たてて 錨いかりを上あげて
海うみへ出でた 荒あらぶる海うみへ

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曲名:船旅 歌手:小椋佳