冬の歌 歌詞 羊毛とおはな ふりがな付

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よみ:ふゆのうた

冬の歌 歌詞

冬の歌 歌詞

羊毛とおはな

2009.12.15 リリース
作詞
市川和則
作曲
市川和則
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ふりがな
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わらえるはずのはなし いまはそんな気分きぶんじゃないんだ
とどいた手紙てがみには なにいてないけどわかった

いち年前ねんまえはなししたら 足音あしおとはずれてこえる
臆病者おくびょうもの」ってえば テレビをしたみたいに

まどうつったわたし また大人おとなになったっておもった

シャボンになってえた かたくななこたえにはまよって
意固地いこじになってした 闇雲やみくもこたえならよかった

愚痴ぐちをこぼすときかりえる 足音あしおとそろってこえる
間違まちがいじゃない」ってえば ラジオをけたみたいに

ゆきっただけ 正直しょうじきになれるならよかった

ちいさな失敗しっぱいだれでもある そろそろわらってほしい
「どこかこう」ってえば 電池でんちえたみたいに

「ありがとう」って気持きもつたえたいひとがいてよかった

「ありがとう」って気持きもつたえたいひとがいてよかった

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曲名:冬の歌 歌手:羊毛とおはな