カスバの女歌詞美空ひばりふりがな付

よみ：かすばのおんな

カスバの女歌詞

美空ひばり: 1976.4.1 リリース
作詞: 大高ひさを
作曲: 久我山明

#演歌・歌謡

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友情感動恋愛元気結果

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涙なみだじゃないのよ浮気うわきな雨あめに
ちょっぴりこの頬ほお濡ぬらしただけさ
ここは地ちの果はてアルジェリヤ
どうせカスバの夜よるに咲さく
酒場さかばの女おんなのうす情なさけ

歌うたってあげましょ私わたしでよけりゃ
セーヌのたそがれ瞼まぶたの都みやこ
花はなはマロニエシャンゼリゼ
赤あかい風車かざぐるまの踊おどり子この
いまさらかえらぬ身みの上うえを

貴方あなたも私わたしも買かわれた命いのち
恋こいしてみたとて一いち夜やの火花ひばな
明日あすはチェニスかモロッコか
泣ないて手てを振ふるうしろかげ
外人がいじん部隊ぶたいの白しろい服ふく

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（2）

カスバの女 / 美空ひばりの歌詞へのレビュー

男性

暇な人

2024/10/27 15:56

エト邦枝さんのがうたてんに無い....まぁいいやどぉせカスバのよぉぉぉるにぃぃぃ咲く　シャンゼリゼ通りのマロニエって選んだ理由なんだろう？

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馬骨

2023/02/17 10:39

１９５５年（昭和３０年）芸術プロの映画「深夜の女」の主題歌でエト邦枝が唄った歌である・・この歌は美空ばかりでなく色々な歌手にカバーされているが、それぞれが自分の感性で唄っているが、どういう形であれ女性主人公の話を自分も語ってみたい誘惑に駆らられて唄っていると思う・・歌ってあげましょ私で良けりゃとか赤い風車の踊子の今更帰らぬ身の上をとか泣いて手お振る後ろかげとか、それぞれが唄いたい個所がある歌であると思う・・

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