よみ:なみだ
涙 歌詞
-
LEO
- 2013.11.20 リリース
- 作詞
- EQ , LEO , Saga Takashi
- 作曲
- EQ
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こらえきれず こぼれた
音おともなくそっと 流ながれ落おちた
涙なみだのあと やさしくなれたのは
それがきっと本当ほんとうの自分じぶんだから
人目ひとめ憚はばからず泣ないた
ただ悔くやしくて 泣なき明あかした
数かぞえきれない思おもいが そこにはある
悲かなしみも 喜よろこびも全部ぜんぶ
強つよがること 忘わすれられたときだけ
人ひとは素直すなおになれるんだね
君きみが見みせた涙なみだを忘わすれないよ
言葉ことばより心こころに響ひびくもの
あふれだす 心こころからの思おもいは
前まえに進すすむため
明日あしたから笑わらえるように今いまは
何度なんども何度なんども 涙なみだを
拭ぬぐってる 心こころが晴はれるまで
そしてまた歩あるいてくんだね
流ながした涙なみだの後あと
広ひろがってたのは違ちがう景色けしき
きっとその涙なみだがあったから
人ひとの痛いたみも知しったね
誰だれにだって不安ふあんな時ときもあるよ
押おさえきれない感情かんじょうだって
ありのままの自分じぶんになって 泣ないたっていい
またひとつ大切たいせつな思おもい胸むねに
あふれだす 心こころからの思おもいは
前まえに進すすむため
明日あしたから笑わらえるように今いまは
何度なんども何度なんども 涙なみだを
拭ぬぐってる 心こころが晴はれるまで
そしてまた歩あるいてくんだね
滲にじんだ空そらを仰あおいだ 僕ぼくは
こらえることが強つよさだと信しんじていた
乾かわいた風かぜに消きえた涙なみだが教おしえてくれたのは
きっと本当ほんとうの強つよさ 心こころに虹にじをかけよう
あふれだす 涙なみだに身みを任まかせて
耳みみをすましたら
聞きこえたよ 心こころからの声こえが
大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ 明日あしたは
晴はれるから 止やまない雨あめはないから
そしてまた歩あるき始はじめるんだね
音おともなくそっと 流ながれ落おちた
涙なみだのあと やさしくなれたのは
それがきっと本当ほんとうの自分じぶんだから
人目ひとめ憚はばからず泣ないた
ただ悔くやしくて 泣なき明あかした
数かぞえきれない思おもいが そこにはある
悲かなしみも 喜よろこびも全部ぜんぶ
強つよがること 忘わすれられたときだけ
人ひとは素直すなおになれるんだね
君きみが見みせた涙なみだを忘わすれないよ
言葉ことばより心こころに響ひびくもの
あふれだす 心こころからの思おもいは
前まえに進すすむため
明日あしたから笑わらえるように今いまは
何度なんども何度なんども 涙なみだを
拭ぬぐってる 心こころが晴はれるまで
そしてまた歩あるいてくんだね
流ながした涙なみだの後あと
広ひろがってたのは違ちがう景色けしき
きっとその涙なみだがあったから
人ひとの痛いたみも知しったね
誰だれにだって不安ふあんな時ときもあるよ
押おさえきれない感情かんじょうだって
ありのままの自分じぶんになって 泣ないたっていい
またひとつ大切たいせつな思おもい胸むねに
あふれだす 心こころからの思おもいは
前まえに進すすむため
明日あしたから笑わらえるように今いまは
何度なんども何度なんども 涙なみだを
拭ぬぐってる 心こころが晴はれるまで
そしてまた歩あるいてくんだね
滲にじんだ空そらを仰あおいだ 僕ぼくは
こらえることが強つよさだと信しんじていた
乾かわいた風かぜに消きえた涙なみだが教おしえてくれたのは
きっと本当ほんとうの強つよさ 心こころに虹にじをかけよう
あふれだす 涙なみだに身みを任まかせて
耳みみをすましたら
聞きこえたよ 心こころからの声こえが
大丈夫だいじょうぶ 大丈夫だいじょうぶ 明日あしたは
晴はれるから 止やまない雨あめはないから
そしてまた歩あるき始はじめるんだね