僕ぼくの心こころで鳴なり響ひびく音おとは
君きみが最後さいごに僕ぼくに言いった言葉ことば
消きえないから
君きみはほら
星ほしになりいつでも僕ぼくを照てらして
いつか会あえたら何なにをどう言いうのかな?
君きみほど強つよくなれたらいいんだけど
涙なみだせず
生いきる事こと
君きみのように優やさしく強つよく歩あるいて
黄金おうごんの夜空よぞらは
世界せかいを全部ぜんぶ包つつんで
流ながれた涙なみだは 道みちになる事ことを教おしえた
消きえないもの
永久えいきゅうのもの
それはただ今いまでも僕ぼくを包つつんで足元あしもと照てらして
僕ぼくはいつでも君きみを思おもうよ
僕bokuのno心kokoroでde鳴naりri響hibiくku音otoはha
君kimiがga最後saigoにni僕bokuにni言iったtta言葉kotoba
消kiえないからenaikara
君kimiはほらhahora
星hoshiになりいつでもninariitsudemo僕bokuをwo照teらしてrashite
いつかitsuka会aえたらetara何naniをどうwodou言iうのかなunokana?
君kimiほどhodo強tsuyoくなれたらいいんだけどkunaretaraiindakedo
涙namidaせずsezu
生iきるkiru事koto
君kimiのようにnoyouni優yasaしくshiku強tsuyoくku歩aruいてite
黄金ougonのno夜空yozoraはha
世界sekaiをwo全部zenbu包tsutsuんでnde
流nagaれたreta涙namidaはha 道michiになるninaru事kotoをwo教oshiえたeta
消kiえないものenaimono
永久eikyuuのものnomono
それはただsorehatada今imaでもdemo僕bokuをwo包tsutsuんでnde足元ashimoto照teらしてrashite
僕bokuはいつでもhaitsudemo君kimiをwo思omoうよuyo