よみ:Why did I!(remix)
Why did I!(remix) 歌詞
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KICK THE CAN CREW
- 2005.12.14 リリース
- 作詞
- KICK THE CAN CREW
- 作曲
- KICK THE CAN CREW
友情
感動
恋愛
元気
結果
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(LITTLE)知しらぬ間まに時ときは移うつり変かわって オレはといえば
あの日ひ振ふり払はらってしまったその手てを今いまになって 身勝手みがってに欲ほしがってる
愛いとおしいのか 人恋ひとこいしいのか 2度にどおいしいからか 分わからないが
今夜こんや 会あいたくてたまらない が、そうゆうガラじゃない キャラじゃない
play back again 言葉ことばは頼たよりなく 伝つたえきる前まえに過去かこになる
スゲェ 馬鹿ばかで 君きみという受うけ皿ざらに 気きづかぬままに 抜ぬけ殻がらに
あぁ もしも もしかして もしかしたら あの日ひ取とり戻もどす時ときがきたら
だなんて想像そうぞうは 夢ゆめのまた夢ゆめで 君きみは誰だれかの腕うでの中なか
(KREVA)君きみが側そばにいることの有あり難がたさが 分わからないなんて かなり浅あさはか
マジわがままひとしきり 言いってきた結果けっかが一人ひとりきり
寄より道みちだらけの恋愛観れんあいかんでは 連帯感れんたいかんにも限界げんかいがおとずれる
君きみを泣なかせただけ いつしか二人ふたりは離はなればなれ
あれから何年なんねんかたって 偶然ぐうぜん 街まちで何なんべんか会あって
その度たびに「友達ともだち」と強調きょうちょうされ 心こころは妙みょうに動揺どうよう
そう、もうオレには彼女かのじょが 君きみには彼氏かれしがいるのに なぜ今いま
こんなにも胸むねが傷いたむのか また好すきになってしまうのか
それも一いち時じの感情かんじょう 歩あるき出だした一歩二歩いちぶにぶ三歩さんぽ
振ふり返かえれば君きみは何事なにごともなかったように 足音あしおとだけ残のこす
(MCU)いつか届とどいた手紙てがみの隙間すきまに入はいり
2度にどと帰かえらぬ過すぎ去さりし日々ひびを思おもう
1人ひとり部屋べやの隅すみで 滲にじんだ文字もじ 濡ぬれた目めを拭ふいて
窓際まどぎわを飾かざる写真しゃしん立たて もうこの場所ばしょにはないんだね
二人ふたりで聴きいたあの曲きょく 落おちつきゃしないが少すこしまどろむ
同おなじ道みちを二人ふたりで歩あるいた 同おなじ思おもいこの地ちに託たくしたのに
なぜ二人ふたり違ちがう事ことを考かんがえる 神かみに誓ちかう事ことも
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 流ながれる時ときの中なかで 何度なんども君きみの名なを呼よび続つづけた
あの日ひのメロディは かけがえのない 俺おれのメモリーだ
あの日ひ振ふり払はらってしまったその手てを今いまになって 身勝手みがってに欲ほしがってる
愛いとおしいのか 人恋ひとこいしいのか 2度にどおいしいからか 分わからないが
今夜こんや 会あいたくてたまらない が、そうゆうガラじゃない キャラじゃない
play back again 言葉ことばは頼たよりなく 伝つたえきる前まえに過去かこになる
スゲェ 馬鹿ばかで 君きみという受うけ皿ざらに 気きづかぬままに 抜ぬけ殻がらに
あぁ もしも もしかして もしかしたら あの日ひ取とり戻もどす時ときがきたら
だなんて想像そうぞうは 夢ゆめのまた夢ゆめで 君きみは誰だれかの腕うでの中なか
(KREVA)君きみが側そばにいることの有あり難がたさが 分わからないなんて かなり浅あさはか
マジわがままひとしきり 言いってきた結果けっかが一人ひとりきり
寄より道みちだらけの恋愛観れんあいかんでは 連帯感れんたいかんにも限界げんかいがおとずれる
君きみを泣なかせただけ いつしか二人ふたりは離はなればなれ
あれから何年なんねんかたって 偶然ぐうぜん 街まちで何なんべんか会あって
その度たびに「友達ともだち」と強調きょうちょうされ 心こころは妙みょうに動揺どうよう
そう、もうオレには彼女かのじょが 君きみには彼氏かれしがいるのに なぜ今いま
こんなにも胸むねが傷いたむのか また好すきになってしまうのか
それも一いち時じの感情かんじょう 歩あるき出だした一歩二歩いちぶにぶ三歩さんぽ
振ふり返かえれば君きみは何事なにごともなかったように 足音あしおとだけ残のこす
(MCU)いつか届とどいた手紙てがみの隙間すきまに入はいり
2度にどと帰かえらぬ過すぎ去さりし日々ひびを思おもう
1人ひとり部屋べやの隅すみで 滲にじんだ文字もじ 濡ぬれた目めを拭ふいて
窓際まどぎわを飾かざる写真しゃしん立たて もうこの場所ばしょにはないんだね
二人ふたりで聴きいたあの曲きょく 落おちつきゃしないが少すこしまどろむ
同おなじ道みちを二人ふたりで歩あるいた 同おなじ思おもいこの地ちに託たくしたのに
なぜ二人ふたり違ちがう事ことを考かんがえる 神かみに誓ちかう事ことも
春夏秋冬しゅんかしゅうとう 流ながれる時ときの中なかで 何度なんども君きみの名なを呼よび続つづけた
あの日ひのメロディは かけがえのない 俺おれのメモリーだ