ひとり泣く夜のワルツ 歌詞 江利チエミ ふりがな付

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ひとり泣く夜のワルツ 歌詞

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はないても さびしくて
はなったら なおかな
だれわたしを こうさせた
よるよるかせるの
きと何度なんどいた文字もじ
いつかなみだけてゆく
どうせ貴方あなたにゃ とどかない
よるよるかせるの

ってわすれる おさけさえ
おもさせる にがあじ
むねにせつなく なぜみる
よるよるかせるの
とぎれとぎれの ゆめにまで
えばとおのく じれったさ
めりゃやつれた かげばかり
よるよるがなかせるの

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曲名:ひとり泣く夜のワルツ 歌手:江利チエミ