よみ:まんげつはよぞらのしんじゅ
満月は夜空の真珠 歌詞
-
源九郎義経(関智一)&梶原景時(井上和彦)
- 2005.12.7 リリース
- 作詞
- 田久保真見
- 作曲
- 大川茂伸
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篝火かがりびの未来あしたか 不安ふあんなど吹ふき消けせ
青墨あおずみの闇やみに 見みつけた光ひかりよ
波紋はもんの過去きのうだね 裏切うらぎり投なげ込こみ
消きえ去さる孤独こどくを 包つつんだ光ひかりよ
お前まえの まぶしさ
綺麗きれいな 君きみだね
見上みあげた夜空よぞらに ああ 翳かげりなき宝石ほうせき
そうさ あの満月まんげつはそう 美うつくしき真珠しんじゅさ
すぐそばで守まもりたいんだ 貝殻かいがらの両手りょうてで
そして あの満月まんげつはもう 届とどかない真珠しんじゅだね
ただ遠とおく見守みまもるから
寄よせてまた返かえす 波なみの想おもいよ…
揺ゆるぎなき剣けんなら 絶望ぜつぼうを切きり裂さけ
運命うんめいを選えらんで お前まえと歩あゆもう
後うしろ矢やを放はなった 消けせない傷痕きずあと
想おもい出での中なかに いつも君きみがいる
一緒いっしょに 生いきよう
密ひそかに 焦こがれる
心こころに抱だくのは ああ 恋こいと言いう宝石ほうせき
そうさ あの満月まんげつはそう 誇ほこらしき真珠しんじゅさ
そのひかり守まもりたいんだ 七色なないろに輝かがやけ
いつも あの満月まんげつはねえ 汚けがれない真珠しんじゅだね
その夢ゆめを見守みまもるから
いつも君きみらしく 輝かがやいていて
…何なにも 恐おそれはしない 自分じぶんの道みちを進すすむ
お前まえ 君きみと
出逢であえたこと 熱あつい道標みちしるべに…
そうさ あの満月まんげつはそう 夜空よぞらの真珠しんじゅだから
すぐそばで ああ遠とおくで
ひたむきな瞳ひとみ 守まもり抜ぬくのさ
青墨あおずみの闇やみに 見みつけた光ひかりよ
波紋はもんの過去きのうだね 裏切うらぎり投なげ込こみ
消きえ去さる孤独こどくを 包つつんだ光ひかりよ
お前まえの まぶしさ
綺麗きれいな 君きみだね
見上みあげた夜空よぞらに ああ 翳かげりなき宝石ほうせき
そうさ あの満月まんげつはそう 美うつくしき真珠しんじゅさ
すぐそばで守まもりたいんだ 貝殻かいがらの両手りょうてで
そして あの満月まんげつはもう 届とどかない真珠しんじゅだね
ただ遠とおく見守みまもるから
寄よせてまた返かえす 波なみの想おもいよ…
揺ゆるぎなき剣けんなら 絶望ぜつぼうを切きり裂さけ
運命うんめいを選えらんで お前まえと歩あゆもう
後うしろ矢やを放はなった 消けせない傷痕きずあと
想おもい出での中なかに いつも君きみがいる
一緒いっしょに 生いきよう
密ひそかに 焦こがれる
心こころに抱だくのは ああ 恋こいと言いう宝石ほうせき
そうさ あの満月まんげつはそう 誇ほこらしき真珠しんじゅさ
そのひかり守まもりたいんだ 七色なないろに輝かがやけ
いつも あの満月まんげつはねえ 汚けがれない真珠しんじゅだね
その夢ゆめを見守みまもるから
いつも君きみらしく 輝かがやいていて
…何なにも 恐おそれはしない 自分じぶんの道みちを進すすむ
お前まえ 君きみと
出逢であえたこと 熱あつい道標みちしるべに…
そうさ あの満月まんげつはそう 夜空よぞらの真珠しんじゅだから
すぐそばで ああ遠とおくで
ひたむきな瞳ひとみ 守まもり抜ぬくのさ