あまりに軽かるい 寂さびしさだから
いつでも愛あいは かるはずみ
あるけ あるけ
落葉おちばの上うえを
だまりこんで
その時とき 君きみは唄うたったか
あまりに気きままな 憎にくしみだから
いつでも叫さけびは かすりきず
ひろえ ひろえ
落葉おちばの上うえを
風かぜに追おわれ
その時とき 君きみは唄うたったか
あまりに遠とおい やさしさだから
いつでも歌うたは ひとり言ごと
うたえ うたえ
落葉おちばの上うえを
のぼりつめて
それでも 君きみは唄うたったか
あまりにamarini軽karuいi 寂sabiしさだからshisadakara
いつでもitsudemo愛aiはha かるはずみkaruhazumi
あるけaruke あるけaruke
落葉ochibaのno上ueをwo
だまりこんでdamarikonde
そのsono時toki 君kimiはha唄utaったかttaka
あまりにamarini気kiままなmamana 憎nikuしみだからshimidakara
いつでもitsudemo叫sakeびはbiha かすりきずkasurikizu
ひろえhiroe ひろえhiroe
落葉ochibaのno上ueをwo
風kazeにni追oわれware
そのsono時toki 君kimiはha唄utaったかttaka
あまりにamarini遠tooいi やさしさだからyasashisadakara
いつでもitsudemo歌utaはha ひとりhitori言goto
うたえutae うたえutae
落葉ochibaのno上ueをwo
のぼりつめてnoboritsumete
それでもsoredemo 君kimiはha唄utaったかttaka