古井戸の歌詞一覧

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よみ:ふるいど

古井戸の歌詞一覧

公開日:2016年1月25日 更新日:2024年9月5日

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

何とかなれ

古井戸

やせがまんばかりで もう半年過ぎたが 何が変ったか 誰を愛したか 頭の中で今夢がくずれだした

ろくでなし

古井戸

仕方がないから 近所をぶらり たばこを買って戻り あとは手もちぶさたの一人きり

花言葉~さなえちゃん

古井戸

スイートピーをあげるよ ライラックと一緒に やさしかった君にあげるよ ほんとは虞美人草とか

あした引越します

古井戸

あした引越します おばさんや二階の人に 未練がある訳じゃないけれど ちょっぴり寂しいな

おいてきぼり

古井戸

からっ風 大きく 春一番 街はまた模様替え 癪の種は

飲んだくれジョニイ

古井戸

舞台袖に 酒がしこたま用意され 飲んだくれジョニイが 舞台へ出てゆく 彼女の唄を

さなえちゃん

古井戸

大学ノートの裏表紙に さなえちゃんを描いたの 一日中かかって いっしょうけんめい描いたの でも鉛筆で描いたから

雨の日の街

古井戸

ビルの烈け目を消防車 サイレン鳴かせアスファルト道 けたたましさだけがビル街にひびく とげとげしさを出しきったサイレン

四季の詩

古井戸

街は日増しに華やかさを増し 楽しめるムードには 事欠かぬが 言葉のたくみさが幅きかせ 信じ難いムードにも事欠かぬ

退屈

古井戸

退屈しのぎに 他人のうわさじゃ 退屈すぎるよ 退屈しのぎに

ちどり足

古井戸

ひとりの祭りには 赤いブドウ酒飲み "まったくめでたい めでたい" とつぶやき

通り雨

古井戸

通り雨に降られて あの娘にふらふられて チョッピリいい気持ち 通り雨にさらされて

抒情詩

古井戸

抒情詩傘に雨の街へ 通り過ぎる人の後ろ姿 僕は独り雨宿り ポツリとひとつ瞼を隠し

たまにはいい

古井戸

たまにはひとりもいいものさ だけど僕はいつもひとりだよ たまには旅もいいものさ だけど僕はいつもひとり旅

夕立ち

古井戸

逃げ出したい夏は 逃げ出したい夏は 夕立ちを待って 君を待って また眠れない

落葉の上を

古井戸

あまりに軽い 寂しさだから いつでも愛は かるはずみ あるけ

酒をのむの歌

古井戸

やりきれないよと ほざいては にこつきながら 酒をのむ

ひなまつり

古井戸

さくらの花びら 風吹いて ひなの祭り 来ても 祝う娘はどこにいる

びしょぬれワルツ

古井戸

雨降り模様は傘咲かせ 某坂をひた走る 信濃町まで 足は延び 二人会えれば

ポスターカラー

古井戸

こんな小さなポスターカラーで 何を描こうか 君の事を想い出して描いてみます 黒い下駄をひっかけて

終わりです

古井戸

あびた酒でホロリ酔って 酔った心で誰かを想う 想うだけで終わり 終わりです