よみ:はるかなるいでぃよな
遙かなるイディヨナ 歌詞
-
ファンタズム:FES(榊原ゆい)
- 2008.11.26 リリース
- 作詞
- 志倉千代丸
- 作曲
- 林達志
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足あしにかけた しもべの証あかしは 鍵かぎ無なき錠じょう
頭あたまを下さげ そのまま祈いのりを 裁さばくのは 闇やみを待まて
道みちを束たばねた 混沌こんとんの視界しかい
選えらぶのは君きみと 軋きしむ音おとさえ 聞きけず――――
遥はるかなる叫さけび 時空じくうを待まてずに 罪つみと罰ばつを与あたえ
彼かれらの剣けんが 通とおり過すぎれば
ビルの城壁じょうへきは 主あるじを忘わすれて 滑稽こっけいな裂さけ目めを
それを止とめるのは 神かみの息子むすことなる イディヨナ
息いきをすれば 全すべてを失うしなう 奴隷どれい達たちは
神かみの下もとで 自みずからの罪つみを 切きり落おとし 焼やき尽つくす
巨木きょぼくを抱だく 偽いつわりに満みちた
灰色はいいろの都市としは 冷つめたく笑わらう ように――――
遥はるかなる者ものへ この瞳ひとみを通とおして 人ひとが皆みんな悪あくだと
報復ほうふくの理論りろん 正当せいとうであれ
失望しつぼうはいつか 絶望ぜつぼうとなりて この空そらに降おり立たつ
私わたしの誓ちかいを 共ともに出来できる君きみは イディヨナ
遥はるかなる叫さけび 時空じくうを待まてずに 罪つみと罰ばつを与あたえ
彼かれらの剣けんが 通とおり過すぎれば
ビルの城壁じょうへきは 主あるじを忘わすれて 滑稽こっけいな裂さけ目めを
それを止とめるのは 神かみの息子むすことなる イディヨナ
頭あたまを下さげ そのまま祈いのりを 裁さばくのは 闇やみを待まて
道みちを束たばねた 混沌こんとんの視界しかい
選えらぶのは君きみと 軋きしむ音おとさえ 聞きけず――――
遥はるかなる叫さけび 時空じくうを待まてずに 罪つみと罰ばつを与あたえ
彼かれらの剣けんが 通とおり過すぎれば
ビルの城壁じょうへきは 主あるじを忘わすれて 滑稽こっけいな裂さけ目めを
それを止とめるのは 神かみの息子むすことなる イディヨナ
息いきをすれば 全すべてを失うしなう 奴隷どれい達たちは
神かみの下もとで 自みずからの罪つみを 切きり落おとし 焼やき尽つくす
巨木きょぼくを抱だく 偽いつわりに満みちた
灰色はいいろの都市としは 冷つめたく笑わらう ように――――
遥はるかなる者ものへ この瞳ひとみを通とおして 人ひとが皆みんな悪あくだと
報復ほうふくの理論りろん 正当せいとうであれ
失望しつぼうはいつか 絶望ぜつぼうとなりて この空そらに降おり立たつ
私わたしの誓ちかいを 共ともに出来できる君きみは イディヨナ
遥はるかなる叫さけび 時空じくうを待まてずに 罪つみと罰ばつを与あたえ
彼かれらの剣けんが 通とおり過すぎれば
ビルの城壁じょうへきは 主あるじを忘わすれて 滑稽こっけいな裂さけ目めを
それを止とめるのは 神かみの息子むすことなる イディヨナ