ヤシの木きが踊おどる島しま 星ほしの砂すな小こビンにつめて
足首あしくびに巻まいてた 鈴すずにハサミ入いれよう
サトウキビ畑ばたけから 飛とび立たつ飛行機ひこうきの窓まどで
あなたに手てをふれば 恋こいに似にた想おもい出でと 夏なつは 雲くもの彼方かなた
Doo-be shabadabada
響ひびくクラクション ラッシュは毎日まいにち そんな街まちだけど
ただいまと 言いえばホッとする みんな元気げんきかな 早はやく会あいたい
頬ほおすべる風かぜは もう秋あきね
ロマンスを聞きかせてよ 何なにかイイコトあったでしょ?
瞳ひとみのぞきこんで はしゃぐ女友達おんなともだち
たあいないおしゃべりで 盛もり上あがるいつものテラス
夢見ゆめみる楽園らくえんは 以外いがいとこんな場所ばしょに あるの 笑顔えがおの中なか
Shoo-be shabadabada
この街まちの匂におい この街まちのリズム 日差ひざしが待まってる
いたずらな 猫ねこと忙いそがしい 私わたしの暮くらしが もどってきたの
胸むねで鐘かねが鳴なる 秋あきが好すき
Doo-be shabadabada
新聞しんぶん片手かたてに 現実げんじつにちょっと ぴんとを合あわせて
くり出だそう ビルと青空あおぞらの 中なかへ胸むね張はって きっと本当ほんとうの
恋こいに逢あえそうな 秋あきだから
ヤシyashiのno木kiがga踊odoるru島shima 星hoshiのno砂suna小koビンbinにつめてnitsumete
足首ashikubiにni巻maいてたiteta 鈴suzuにniハサミhasami入iれようreyou
サトウキビsatoukibi畑batakeからkara 飛toびbi立taつtsu飛行機hikoukiのno窓madoでde
あなたにanatani手teをふればwofureba 恋koiにni似niたta想omoいi出deとto 夏natsuはha 雲kumoのno彼方kanata
Doo-be shabadabada
響hibiくkuクラクションkurakusyon ラッシュrassyuはha毎日mainichi そんなsonna街machiだけどdakedo
ただいまとtadaimato 言iえばebaホッhoxtuとするtosuru みんなminna元気genkiかなkana 早hayaくku会aいたいitai
頬hooすべるsuberu風kazeはha もうmou秋akiねne
ロマンスromansuをwo聞kiかせてよkaseteyo 何naniかkaイイコトiikotoあったでしょattadesyo?
瞳hitomiのぞきこんでnozokikonde はしゃぐhasyagu女友達onnatomodachi
たあいないおしゃべりでtaainaiosyaberide 盛moりri上aがるいつものgaruitsumonoテラスterasu
夢見yumemiるru楽園rakuenはha 以外igaiとこんなtokonna場所basyoにni あるのaruno 笑顔egaoのno中naka
Shoo-be shabadabada
このkono街machiのno匂nioいi このkono街machiのnoリズムrizumu 日差hizaしがshiga待maってるtteru
いたずらなitazurana 猫nekoとto忙isogaしいshii 私watashiのno暮kuらしがrashiga もどってきたのmodottekitano
胸muneでde鐘kaneがga鳴naるru 秋akiがga好suきki
Doo-be shabadabada
新聞shinbun片手katateにni 現実genjitsuにちょっとnichotto ぴんとをpintowo合aわせてwasete
くりkuri出daそうsou ビルbiruとto青空aozoraのno 中nakaへhe胸mune張haってtte きっとkitto本当hontouのno
恋koiにni逢aえそうなesouna 秋akiだからdakara