よみ:I.Chi.Go.
I.Chi.Go. 歌詞
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夜よるが明あければ朝あさが来くる
いつもと同おなじ 顔かおをしている
でも二度にどと会あえない
現在いまと云いう瞬間しゅんかんには
この一瞬いっしゅんを大切たいせつに
生いきていきたい かけがえのない
一度いちどの出逢であいや
深ふかき縁えんに 導みちびかれるまま
酸すっぱい日々ひびも 甘あまい時間じかんも
出逢であいのなかにある
喩たとえるのなら 齧かじらなければ
わからない赤あかい果実かじつの様よう
手てにしたものが 思おもってたのと
違ちがってたとしても
いつまでも この出逢であい
たいせつにしたい…て思おもう
落おち込こんでいたあの時ときに
あなたがくれた 甘あまくちいさな
あの一語いちごは現在いまも
心ここに 保存ほぞんされてる
時ときの舳先へさきで風かぜを切きり
人ひとは前まえへと 進すすんでくなか
偶然ぐうぜんが繋つないだ
出逢であいにさえ 意味いみを求もとめるもの
切せつない恋こいも 熱あつい想おもいも
大おおきさはバラバラ
喩たとえるのなら ハートの形かたち
みたいな赤あかい果実かじつの様よう
現在いまとなっては 二度にどと会あえない
人ひとがいたとしても
永遠えいえんに あの日々ひびを
忘わすれずにいたい
暗くらい空そら 浮うかんでる 15番目ばんめの月つき
何回なんかいも見みてる
なのに…同おなじ景色けしきじゃないんだ
同おなじ場所ばしょに立たってたとしても
縁えんを紡つむぎ 現在いまがここにある
酸すっぱい日々ひびも 甘あまい時間じかんも
出逢であいのなかにある
喩たとえるのなら 齧かじらなければ
わからない赤あかい果実かじつの様よう
手てにしたものが 思おもってたのと
違ちがってたとしても
いつまでも この出逢であい
たいせつにしたい
愛あいし続つづけたい ずっとずっと
いつもと同おなじ 顔かおをしている
でも二度にどと会あえない
現在いまと云いう瞬間しゅんかんには
この一瞬いっしゅんを大切たいせつに
生いきていきたい かけがえのない
一度いちどの出逢であいや
深ふかき縁えんに 導みちびかれるまま
酸すっぱい日々ひびも 甘あまい時間じかんも
出逢であいのなかにある
喩たとえるのなら 齧かじらなければ
わからない赤あかい果実かじつの様よう
手てにしたものが 思おもってたのと
違ちがってたとしても
いつまでも この出逢であい
たいせつにしたい…て思おもう
落おち込こんでいたあの時ときに
あなたがくれた 甘あまくちいさな
あの一語いちごは現在いまも
心ここに 保存ほぞんされてる
時ときの舳先へさきで風かぜを切きり
人ひとは前まえへと 進すすんでくなか
偶然ぐうぜんが繋つないだ
出逢であいにさえ 意味いみを求もとめるもの
切せつない恋こいも 熱あつい想おもいも
大おおきさはバラバラ
喩たとえるのなら ハートの形かたち
みたいな赤あかい果実かじつの様よう
現在いまとなっては 二度にどと会あえない
人ひとがいたとしても
永遠えいえんに あの日々ひびを
忘わすれずにいたい
暗くらい空そら 浮うかんでる 15番目ばんめの月つき
何回なんかいも見みてる
なのに…同おなじ景色けしきじゃないんだ
同おなじ場所ばしょに立たってたとしても
縁えんを紡つむぎ 現在いまがここにある
酸すっぱい日々ひびも 甘あまい時間じかんも
出逢であいのなかにある
喩たとえるのなら 齧かじらなければ
わからない赤あかい果実かじつの様よう
手てにしたものが 思おもってたのと
違ちがってたとしても
いつまでも この出逢であい
たいせつにしたい
愛あいし続つづけたい ずっとずっと