去さりゆく太陽たいようと 生うまれ来くる青あおい月つき
同おなじ空そらの下した 遠とおざかる君きみと僕ぼく
森もりは夢ゆめの中なか 歌うたうのは夜鳴よなき鳥どり
同おなじ空そらの下した 何故なぜ会あえぬ君きみと僕ぼく
もしも僕ぼくが鳥とりになれたら
昼ひるも夜よるも君きみの窓まどに
Nightingale ただひとり
口くちずさむ恋こいの歌うた
優やさしい月明つきあかり 思おもい出だす愛あいの夢ゆめ
もしも僕ぼくが星ほしになれたら
昼ひるも夜よるも君きみの空そらに
Nightingale ただひとり
口くちずさむ恋こいの歌うた
優やさしい月明つきあかり 思おもい出だす愛あいの夢ゆめ
去saりゆくriyuku太陽taiyouとto 生uまれmare来kuるru青aoいi月tsuki
同onaじji空soraのno下shita 遠tooざかるzakaru君kimiとto僕boku
森moriはha夢yumeのno中naka 歌utaうのはunoha夜鳴yonaki鳥dori
同onaじji空soraのno下shita 何故naze会aえぬenu君kimiとto僕boku
もしもmoshimo僕bokuがga鳥toriになれたらninaretara
昼hiruもmo夜yoruもmo君kimiのno窓madoにni
Nightingale ただひとりtadahitori
口kuchiずさむzusamu恋koiのno歌uta
優yasaしいshii月明tsukiaかりkari 思omoいi出daすsu愛aiのno夢yume
もしもmoshimo僕bokuがga星hoshiになれたらninaretara
昼hiruもmo夜yoruもmo君kimiのno空soraにni
Nightingale ただひとりtadahitori
口kuchiずさむzusamu恋koiのno歌uta
優yasaしいshii月明tsukiaかりkari 思omoいi出daすsu愛aiのno夢yume