広ひろい草原そうげんで 陽ひをあびながら
口くちずさむ歌うたは 君きみへの想おもい
君きみはどんな空そら 夢ゆめ見みているの
幸しあわせでいると 信しんじていたい
どんなに離はなれていても
同おなじ空そらに生いきているから
風かぜよとどけて 君きみのもとへ
明日あしたへの歌うたを
この空そらの下したに君きみがいるから
僕ぼくはどこまでも歩あるいて行いける
どんなに離はなれていても
同おなじ空そらに生いきているから
風かぜよ届とどけて 君きみのもとへ
いつまでも想おもっていると
LOVE YOU I LOVE YOU
僕ぼくはここにいるよ…
この空そらの下したに君きみがいるから
広hiroいi草原sougenでde 陽hiをあびながらwoabinagara
口kuchiずさむzusamu歌utaはha 君kimiへのheno想omoいi
君kimiはどんなhadonna空sora 夢yume見miているのteiruno
幸shiawaせでいるとsedeiruto 信shinじていたいjiteitai
どんなにdonnani離hanaれていてもreteitemo
同onaじji空soraにni生iきているからkiteirukara
風kazeよとどけてyotodokete 君kimiのもとへnomotohe
明日ashitaへのheno歌utaをwo
このkono空soraのno下shitaにni君kimiがいるからgairukara
僕bokuはどこまでもhadokomademo歩aruいてite行iけるkeru
どんなにdonnani離hanaれていてもreteitemo
同onaじji空soraにni生iきているからkiteirukara
風kazeよyo届todoけてkete 君kimiのもとへnomotohe
いつまでもitsumademo想omoっているとtteiruto
LOVE YOU I LOVE YOU
僕bokuはここにいるよhakokoniiruyo…
このkono空soraのno下shitaにni君kimiがいるからgairukara