幼おさない頃ころから 何度なんども繰くり返かえした
願ねがい事ごと 無駄むだではなかったと
アナタの優やさしさが 気付きづかせてくれました
そのときに 涙なみだ零こぼれ落おちた
穏おだやかな日々ひびが きっといつか
来くる事こと 心こころから 願ねがいながら
たおやかな空そらの その下したへと
確たしかに歩あるくアナタの 背中せなかを見送みおくった
儚はかない願ねがいは 確たしかに届とどいていた
ひた向むきに 信しんじて良よかったと
アナタの優やさしさが 思おもわせてくれました
はらはらと 涙なみだ零こぼれ落おちた
流ながれ行いく日々ひびは きっといつか
不安ふあんや 迷まよいまで 連つれて来くるけど
止やむ事こと知しらない 雨あめはないと
一途いちずに進すすむアナタの 笑顔えがおを待まちます
穏おだやかな日々ひびが きっといつか
来くる事こと 心こころから 願ねがいながら
たおやかな空そらの その下したへと
確たしかに歩あるくアナタの 背中せなかを見送みおくった
幼osanaいi頃koroからkara 何度nandoもmo繰kuりri返kaeしたshita
願negaいi事goto 無駄mudaではなかったとdehanakattato
アナタanataのno優yasaしさがshisaga 気付kiduかせてくれましたkasetekuremashita
そのときにsonotokini 涙namida零koboれre落oちたchita
穏odaやかなyakana日々hibiがga きっといつかkittoitsuka
来kuるru事koto 心kokoroからkara 願negaいながらinagara
たおやかなtaoyakana空soraのno そのsono下shitaへとheto
確tashiかにkani歩aruくkuアナタanataのno 背中senakaをwo見送miokuったtta
儚hakanaいi願negaいはiha 確tashiかにkani届todoいていたiteita
ひたhita向muきにkini 信shinじてjite良yoかったとkattato
アナタanataのno優yasaしさがshisaga 思omoわせてくれましたwasetekuremashita
はらはらとharaharato 涙namida零koboれre落oちたchita
流nagaれre行iくku日々hibiはha きっといつかkittoitsuka
不安fuanやya 迷mayoいまでimade 連tsuれてrete来kuるけどrukedo
止yaむmu事koto知shiらないranai 雨ameはないとhanaito
一途ichizuにni進susuむmuアナタanataのno 笑顔egaoをwo待maちますchimasu
穏odaやかなyakana日々hibiがga きっといつかkittoitsuka
来kuるru事koto 心kokoroからkara 願negaいながらinagara
たおやかなtaoyakana空soraのno そのsono下shitaへとheto
確tashiかにkani歩aruくkuアナタanataのno 背中senakaをwo見送miokuったtta