キラリと光ひかる瞳ひとみは目覚めざめて
小高こだかい丘おかに登のぼってみるよ
さかなの様よう 銀ぎんの細ほそい月つき
悲かなしげに一ひとつ 鳴ないてみるよ
やさしい人ひとには顔かおをすりよせる
甘あまえても自由じゆうは奪うばわれないよ
笑わらいながらうまくすりぬけるよ
短みじかかく 輝かがやき
思おもい通どおりくらせば それが
黄金おうごんの日々ひびさ
きらわれた時ときも 息いきを殺ころして
遠とおくの風かぜを感かんじてたのさ
口先くちさきだけのおいしい夢ゆめは
肩かたすかしをくらう日ひもある
あたたかい腕うでに抱だきあげられたい
つかのまのやすらぎ それが全すべてさ
どんな想おもい出でにも しばられない
気きままな生いき方かた
本当ほんとうの愛あいなんてなくても
黄金おうごんの日々ひびさ
あたたかい腕うでに抱いだきあげられたい
つかのまのやすらぎ それが全すべてさ
どんな想おもい出でにも しばられない
気きままな生いき方かた
本当ほんとうの愛あいなんてなくても
黄金おうごんの日々ひびさ
キラリkirariとto光hikaるru瞳hitomiはha目覚mezaめてmete
小高kodakaいi丘okaにni登noboってみるよttemiruyo
さかなのsakanano様you 銀ginのno細hosoいi月tsuki
悲kanaしげにshigeni一hitoつtsu 鳴naいてみるよitemiruyo
やさしいyasashii人hitoにはniha顔kaoをすりよせるwosuriyoseru
甘amaえてもetemo自由jiyuuはha奪ubaわれないよwarenaiyo
笑waraいながらうまくすりぬけるよinagaraumakusurinukeruyo
短mijikaかくkaku 輝kagayaきki
思omoいi通dooりくらせばrikuraseba それがsorega
黄金ougonのno日々hibiさsa
きらわれたkirawareta時tokiもmo 息ikiをwo殺koroしてshite
遠tooくのkuno風kazeをwo感kanじてたのさjitetanosa
口先kuchisakiだけのおいしいdakenooishii夢yumeはha
肩kataすかしをくらうsukashiwokurau日hiもあるmoaru
あたたかいatatakai腕udeにni抱daきあげられたいkiageraretai
つかのまのやすらぎtsukanomanoyasuragi それがsorega全subeてさtesa
どんなdonna想omoいi出deにもnimo しばられないshibararenai
気kiままなmamana生iきki方kata
本当hontouのno愛aiなんてなくてもnantenakutemo
黄金ougonのno日々hibiさsa
あたたかいatatakai腕udeにni抱idaきあげられたいkiageraretai
つかのまのやすらぎtsukanomanoyasuragi それがsorega全subeてさtesa
どんなdonna想omoいi出deにもnimo しばられないshibararenai
気kiままなmamana生iきki方kata
本当hontouのno愛aiなんてなくてもnantenakutemo
黄金ougonのno日々hibiさsa