愛あいし続つづけてても 愛あいされ続つづけても
二人ふたりの行ゆく手てには 高たかい壁かべがある
いつもの帰かえり道みち なんだか淋さびしくて
君きみの大好だいすきな歌うたを 口笛くちぶえ 吹ふいた
勇気ゆうきと君きみを 僕ぼくは信しんじる
君きみは平気へいきさ 僕ぼくがいるから
強つよい風かぜが吹ふいて やまない雨あめが降ふって
まわりの噂うわさに 二人ふたりが消けされても
話はなしを そらしたり ごまかしたりしない
向むかい風かぜに 立たち尽つくす 風見鶏かざみどりみたく
勇気ゆうきと君きみを 僕ぼくは信しんじる
君きみは平気へいきさ 僕ぼくがいるから
勇気ゆうきと君きみを 僕ぼくは信しんじる
君きみは平気へいきさ 僕ぼくがいるから
勇気ゆうきと君きみを 僕ぼくは信しんじる
君きみは大丈夫だいじょうぶさ 僕ぼくがいるから
愛aiしshi続tsuduけててもketetemo 愛aiされsare続tsuduけてもketemo
二人futariのno行yuくku手teにはniha 高takaいi壁kabeがあるgaaru
いつものitsumono帰kaeりri道michi なんだかnandaka淋sabiしくてshikute
君kimiのno大好daisuきなkina歌utaをwo 口笛kuchibue 吹fuいたita
勇気yuukiとto君kimiをwo 僕bokuはha信shinじるjiru
君kimiはha平気heikiさsa 僕bokuがいるからgairukara
強tsuyoいi風kazeがga吹fuいてite やまないyamanai雨ameがga降fuってtte
まわりのmawarino噂uwasaにni 二人futariがga消keされてもsaretemo
話hanashiをwo そらしたりsorashitari ごまかしたりしないgomakashitarishinai
向muかいkai風kazeにni 立taちchi尽tsuくすkusu 風見鶏kazamidoriみたくmitaku
勇気yuukiとto君kimiをwo 僕bokuはha信shinじるjiru
君kimiはha平気heikiさsa 僕bokuがいるからgairukara
勇気yuukiとto君kimiをwo 僕bokuはha信shinじるjiru
君kimiはha平気heikiさsa 僕bokuがいるからgairukara
勇気yuukiとto君kimiをwo 僕bokuはha信shinじるjiru
君kimiはha大丈夫daijoubuさsa 僕bokuがいるからgairukara