よみ:ただのこいのうた
ただの恋の唄 歌詞
-
JUN SKY WALKER(S)
- 1991.2.21 リリース
- 作詞
- 森純太
- 作曲
- 森純太
友情
感動
恋愛
元気
結果
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目めをつぶると 君きみが見みえた
手てをつなぐと 少すこしはにかんだ
暑あつくもなく 寒さむくもない
夕暮ゆうぐれ時じに いっしょに歩あるいた
"目めを開あけても 汗あせが誤解ごかいに変かわり
あのコの姿すがたは どこにも見みえない"
マヌケな僕ぼくは 強つよく抱だきすぎて
心こころもろとも 壊こわしてしまった
君きみが去さってく 僕ぼくは動うごけない
きれいな野原のはらで 立たったまま泣ないた
赤あかい花はなを あのコのかわりに
欲ほしくて抜ぬいたら 枯かれてしまった
"目めを開あけても 信しんじたくはなかった
あのコも花はなも 元もとには戻もどらない"
目めを開あけたら 少すこし分わかった
もう一度いちど夢ゆめを 空そらより高たかく
手てをつなぐと 少すこしはにかんだ
暑あつくもなく 寒さむくもない
夕暮ゆうぐれ時じに いっしょに歩あるいた
"目めを開あけても 汗あせが誤解ごかいに変かわり
あのコの姿すがたは どこにも見みえない"
マヌケな僕ぼくは 強つよく抱だきすぎて
心こころもろとも 壊こわしてしまった
君きみが去さってく 僕ぼくは動うごけない
きれいな野原のはらで 立たったまま泣ないた
赤あかい花はなを あのコのかわりに
欲ほしくて抜ぬいたら 枯かれてしまった
"目めを開あけても 信しんじたくはなかった
あのコも花はなも 元もとには戻もどらない"
目めを開あけたら 少すこし分わかった
もう一度いちど夢ゆめを 空そらより高たかく